こんにちは

ギターソムリエ@ひゅうです

 

 

今回はドレミ~

を弾いていきたいと

思います

 

 

簡単なドレミ~も

どこを抑えるかわからない

 

 

その気持ちよくわかります

 

 

しかしドレミの音階が

弾けなくても

エレキギターの場合

曲が弾けてしまいます

 

 

 

しかしドレミの音階も

弾けないプロのギタリストは

この世に存在しないのも事実

 

 

なぜドレミファソラシドが

重要なのか


それは全ての音が

ドレミファソラシドに

よって

作られているからです




大袈裟だろ??

そんな事はありません


あなたも私も大好きな

聞いてて心地よく激しい

ギターソロ、、、


これももちろん

ドレミファソラシドの

組み合わせによって

できています


まずはドレミファソラシドの

位置を覚える所から

始めてみましょう



では早速ドレミファソラシドを

弾いてみましょう

 

 

{D5C0CE87-9C17-46F9-97E1-430DB4BEAF0C}

 

この表を参考にして

何回も繰り返し

弾いていきましょう



 

ポイントとしては


一・全部の指を使う


二・指をバタバタさせない


三・指を寝かさずフレット際を

 しっかり押さえる。


四・爪は切る

 

です。

 

 

 

何回もこのポイントを

意識して

繰り返し練習しましょう

 

 

誰もが初めに当たる

ドレミファソラシドの壁を

5分でのりこえましょう


 

ギターの指板には

何種類ものドレミファソラシドが

存在します

 

 

 

次の記事でかきます

コードとはつまり

 

 

 

ドレミファソラシドの

組み合わせでつくる

メロディーのようなものです

 

 

 

では次の記事でお会いしましょう

 

 

ひゅう