とうとう3日連続で、ブログを更新することになりました。
といっても、誰に何を言われたわけでもなく、単に
暇
なだけなんですけどね・・・・。
今日は、更新できそうだと思う事があったんです。なんと
本当に久々に映画を見ました。といっても、映画館で見た
わけではありません。itunesで初めてレンタル?して見た
んです。
見たのは、「最強のふたり」というフランス映画。この映画
江頭2:50のピーピーピーするぞという番組をyoutubeで
見ていたら、紹介されていたので、見てみようと思って、
500円払って見ました。
ストーリーとか予告編は、↓
http://saikyo-2.gaga.ne.jp/
番組では絶賛されていた(最強のふたりという名前はどうか
と言われてましたが)んですが、個人的には
「う~ん、もう少し描写が欲しいなあ」
という感じはありますけど、映画は面白かったです。
ストーリーもいいし、登場人物のキャラクターもいい。
役者さんもよく知りませんけど、
「この大根役者が!」
とかいうシーンもなかった。まあ、映画の批評できるほど
の目もありませんから、違和感を感じるところはなかったです。
ただもう少し描写が欲しいところがありました。
一番違和感があったのは、映画の冒頭の大富豪フィリップが、
無職の黒人成年ドリスを雇うシーンです。
いや、普通雇わないでしょ?
つまり、何で雇うのかっていうところに映画の中でしっかり
説明が欲しいんです。もちろん、「私はね、こう思っていたんだ」
と本当にフィリップが説明する必要はなくて、シーンで
「ああ、フィリップはこういう気持ちなんだ、それならわかるわー」
という感じでいいんです。
もちろん、シーン自体はあります。フィリップの友人だか知人だかが
ドリスの過去をフィリップに教えるシーンとか、自分の誕生会の
シーンとか。
ただフィリップの不満や現状に対する諦めの気持ちの描写が弱い。
説明があるんですけど、もともとかなり恵まれているので、彼の
苦悩がいまいち伝わりづらいんです。ほとんど登場しない親族以外
の友人やフィリップの周囲の人はフィリップに悪意を持っている
わけではないですし。
例えば、物語の中盤のある誕生会のシーンでは、フィリップは
自らのサプライズ誕生パーティーを「堅苦しい会だ」と言い、
親族は自分が生きているかを確認しにくるだけで私もサプライズに
驚いたふりをする退屈な集まりだと言います。
つまり、フィリップとしては、自分の周囲は、フィリップが
障害者である事や大富豪である事等からフィリップの顔色を窺って
ばかりで、本当の人間関係を構築できておらず、そのことを
寂しく思っているが、自分では体が自由にならないから
どうしようもないという状態だったところに、自由にものを
言うドリスが来て、魅力を感じたんだという事だと思います。
ただ日常的に非常に恵まれている大富豪のフィリップが、一年に
一度しかないその誕生パーティーや身体の不自由で、不満を
感じるとすれば、当然
いやいや、その程度我慢しようよ、皆その程度の不満あるって
と思ってしまうわけです。実際、フィリップの補佐をしている女性ら
にフィリップが不満を感じている様子はあまりありません。
すなわち、日常的にフィリップは、特に普通の人と比べて周囲との
人間関係が希薄だったり、孤立していたりするわけではなく、事故に
よる障害(愛した妻も失った)によって従前より深い人間関係を
持っていないという程度に見えてしまうんです。
実際、ドリスが終盤、フィリップから離れて、後任の介護者が
くると、フィリップは荒れています。ドリスと違うイエスマンだから
です。
これは、ドリスとの関係が良いものだった事を強調しているわけで
「うんうん」という感じで納得できるものです。
だから、猶更もっとフィリップの内心を描いてほしかったなーと
思います。後、もう少しフィリップとドリスが衝突しても、良かった
かなと。あまりにフィリップが物わかりが良いので、すぐ親友みたい
になっていましたから、ドリスによってフィリップが新たな発見を
したというより、フィリップが従前に抱いていた感情をドリスが
実現してくれたという風に見えます。
まあ、それはそれでいいんだと思いますから、特に不満というほど
でもないんですが。
後、フィリップの事ばかり書いてきましたけど、実はドリスも
フィリップと出会うことで大きく変わっていったんだという事が
分かってきます。
ラストは非常に良かったと思います。
というわけで、2日しか見れないのに、500円も払ってしまい
ましたが、この映画良いです。
レンタルできるなら、一度見ても損はないと思いました。
といっても、誰に何を言われたわけでもなく、単に
暇
なだけなんですけどね・・・・。
今日は、更新できそうだと思う事があったんです。なんと
本当に久々に映画を見ました。といっても、映画館で見た
わけではありません。itunesで初めてレンタル?して見た
んです。
見たのは、「最強のふたり」というフランス映画。この映画
江頭2:50のピーピーピーするぞという番組をyoutubeで
見ていたら、紹介されていたので、見てみようと思って、
500円払って見ました。
ストーリーとか予告編は、↓
http://saikyo-2.gaga.ne.jp/
番組では絶賛されていた(最強のふたりという名前はどうか
と言われてましたが)んですが、個人的には
「う~ん、もう少し描写が欲しいなあ」
という感じはありますけど、映画は面白かったです。
ストーリーもいいし、登場人物のキャラクターもいい。
役者さんもよく知りませんけど、
「この大根役者が!」
とかいうシーンもなかった。まあ、映画の批評できるほど
の目もありませんから、違和感を感じるところはなかったです。
ただもう少し描写が欲しいところがありました。
一番違和感があったのは、映画の冒頭の大富豪フィリップが、
無職の黒人成年ドリスを雇うシーンです。
いや、普通雇わないでしょ?
つまり、何で雇うのかっていうところに映画の中でしっかり
説明が欲しいんです。もちろん、「私はね、こう思っていたんだ」
と本当にフィリップが説明する必要はなくて、シーンで
「ああ、フィリップはこういう気持ちなんだ、それならわかるわー」
という感じでいいんです。
もちろん、シーン自体はあります。フィリップの友人だか知人だかが
ドリスの過去をフィリップに教えるシーンとか、自分の誕生会の
シーンとか。
ただフィリップの不満や現状に対する諦めの気持ちの描写が弱い。
説明があるんですけど、もともとかなり恵まれているので、彼の
苦悩がいまいち伝わりづらいんです。ほとんど登場しない親族以外
の友人やフィリップの周囲の人はフィリップに悪意を持っている
わけではないですし。
例えば、物語の中盤のある誕生会のシーンでは、フィリップは
自らのサプライズ誕生パーティーを「堅苦しい会だ」と言い、
親族は自分が生きているかを確認しにくるだけで私もサプライズに
驚いたふりをする退屈な集まりだと言います。
つまり、フィリップとしては、自分の周囲は、フィリップが
障害者である事や大富豪である事等からフィリップの顔色を窺って
ばかりで、本当の人間関係を構築できておらず、そのことを
寂しく思っているが、自分では体が自由にならないから
どうしようもないという状態だったところに、自由にものを
言うドリスが来て、魅力を感じたんだという事だと思います。
ただ日常的に非常に恵まれている大富豪のフィリップが、一年に
一度しかないその誕生パーティーや身体の不自由で、不満を
感じるとすれば、当然
いやいや、その程度我慢しようよ、皆その程度の不満あるって
と思ってしまうわけです。実際、フィリップの補佐をしている女性ら
にフィリップが不満を感じている様子はあまりありません。
すなわち、日常的にフィリップは、特に普通の人と比べて周囲との
人間関係が希薄だったり、孤立していたりするわけではなく、事故に
よる障害(愛した妻も失った)によって従前より深い人間関係を
持っていないという程度に見えてしまうんです。
実際、ドリスが終盤、フィリップから離れて、後任の介護者が
くると、フィリップは荒れています。ドリスと違うイエスマンだから
です。
これは、ドリスとの関係が良いものだった事を強調しているわけで
「うんうん」という感じで納得できるものです。
だから、猶更もっとフィリップの内心を描いてほしかったなーと
思います。後、もう少しフィリップとドリスが衝突しても、良かった
かなと。あまりにフィリップが物わかりが良いので、すぐ親友みたい
になっていましたから、ドリスによってフィリップが新たな発見を
したというより、フィリップが従前に抱いていた感情をドリスが
実現してくれたという風に見えます。
まあ、それはそれでいいんだと思いますから、特に不満というほど
でもないんですが。
後、フィリップの事ばかり書いてきましたけど、実はドリスも
フィリップと出会うことで大きく変わっていったんだという事が
分かってきます。
ラストは非常に良かったと思います。
というわけで、2日しか見れないのに、500円も払ってしまい
ましたが、この映画良いです。
レンタルできるなら、一度見ても損はないと思いました。