静岡県立中央図書館ロビーで呈茶。
テーブルに茶器を並べ、「お茶を飲んでいかれませんか?」と声をかけます。
不思議そうに見る人が多いけれど、無料だとわかるとたいてい座ってくれます。
「あなたたち何者なの?役所の人?」と聞かれれば、「ただのお茶好きです
」
さらにつっこまれれば、「日本茶インストラクターという資格を持っています。」
「なんでお茶を淹れているの?」と聞かれたら、「日本茶、特に静岡のお茶のおいしさを多くの人に味わってもらいたいからです
」
今日のお客様は幼稚園児から推定70代の方まで。
幼稚園児はお茶の淹れ方に詳しく、受験を来週に控えた中学3年生はお茶はほとんど飲んだことがないとか。
図書館に勉強に来た大学生や社会人の方、調べものに来た方、遠方から隣りの県立美術館に写真展を見にきた方、ご近所で散歩中の方もいました。
お茶をゆっくり淹れながらお茶の話や世間話などをするのですが、中には一緒に呈茶してほしいくらいお茶に詳しい方もいました

今回は静岡市葵区足久保産の「やぶきた」と「おくみどり」という2つの品種のお茶を用意していきました。
「やぶきた」は緑茶を飲む人なら誰もが飲んだことのあるメジャー品種。
(「やぶきた」について知りたい方はこちらのブログ→http://ameblo.jp/tattachabashira/entry-12139617252.htmlをご覧ください)
一方、「おくみどり」はなかなか販売しているのを見たことがない品種です。
金谷の試験場で生まれたこの品種はお母さんが「やぶきた」でお父さんは「静岡在来16号」です。
「やぶきた」よりお茶の葉を摘む日が8日ほど遅い晩生で、耐寒性が強く山間地でも育ちます。
緑色がきれいで、玉露や碾茶になることもあり、今日の2つを飲み比べれば「やぶきた」よりも旨みも強いです
多くのお客さまが飲んだことがないと「おくみどり」を選びました。
一煎目は「うちのお茶と違う」「だしのような味がする」「甘味がある」「おいしい」「色が薄いから味がないと思ったら、ちゃんと味がしていてびっくり
」などの感想。
二煎目になると「渋くなってきたね」「うちで飲むお茶に近づいてきたよ」「このくらい熱い方がいいかな」などの感想が聞かれました。
お茶は嗜好品です。
旨みが好きな人もいれば、渋いのが好きな人もいます。
どんな飲み方をしたっていいんです。
熱いお湯で飲む人、すし屋で出てくるような湯呑でガブガブ飲む人、緑色が濃いお茶(深蒸し茶)が好きな人、 いろいろです。
「ああ、お茶ってほっとするね
」
「日本人でよかったよね
」
なんて思って、家に帰って急須を取り出してくれたり、次の日にお茶の葉を買ってくれたりしたらとても嬉しいしですけどね
これからもどこかでまたお茶を淹れますよ。
テーブルに茶器を並べ、「お茶を飲んでいかれませんか?」と声をかけます。
不思議そうに見る人が多いけれど、無料だとわかるとたいてい座ってくれます。
「あなたたち何者なの?役所の人?」と聞かれれば、「ただのお茶好きです
さらにつっこまれれば、「日本茶インストラクターという資格を持っています。」
「なんでお茶を淹れているの?」と聞かれたら、「日本茶、特に静岡のお茶のおいしさを多くの人に味わってもらいたいからです
今日のお客様は幼稚園児から推定70代の方まで。
幼稚園児はお茶の淹れ方に詳しく、受験を来週に控えた中学3年生はお茶はほとんど飲んだことがないとか。
図書館に勉強に来た大学生や社会人の方、調べものに来た方、遠方から隣りの県立美術館に写真展を見にきた方、ご近所で散歩中の方もいました。
お茶をゆっくり淹れながらお茶の話や世間話などをするのですが、中には一緒に呈茶してほしいくらいお茶に詳しい方もいました

今回は静岡市葵区足久保産の「やぶきた」と「おくみどり」という2つの品種のお茶を用意していきました。
「やぶきた」は緑茶を飲む人なら誰もが飲んだことのあるメジャー品種。
(「やぶきた」について知りたい方はこちらのブログ→http://ameblo.jp/tattachabashira/entry-12139617252.htmlをご覧ください)
一方、「おくみどり」はなかなか販売しているのを見たことがない品種です。
金谷の試験場で生まれたこの品種はお母さんが「やぶきた」でお父さんは「静岡在来16号」です。
「やぶきた」よりお茶の葉を摘む日が8日ほど遅い晩生で、耐寒性が強く山間地でも育ちます。
緑色がきれいで、玉露や碾茶になることもあり、今日の2つを飲み比べれば「やぶきた」よりも旨みも強いです
多くのお客さまが飲んだことがないと「おくみどり」を選びました。
一煎目は「うちのお茶と違う」「だしのような味がする」「甘味がある」「おいしい」「色が薄いから味がないと思ったら、ちゃんと味がしていてびっくり
二煎目になると「渋くなってきたね」「うちで飲むお茶に近づいてきたよ」「このくらい熱い方がいいかな」などの感想が聞かれました。
お茶は嗜好品です。
旨みが好きな人もいれば、渋いのが好きな人もいます。
どんな飲み方をしたっていいんです。
熱いお湯で飲む人、すし屋で出てくるような湯呑でガブガブ飲む人、緑色が濃いお茶(深蒸し茶)が好きな人、 いろいろです。
「ああ、お茶ってほっとするね
「日本人でよかったよね
なんて思って、家に帰って急須を取り出してくれたり、次の日にお茶の葉を買ってくれたりしたらとても嬉しいしですけどね
これからもどこかでまたお茶を淹れますよ。