「日本一の星空」が見えるところってご存じですか?
「スタービレッジ」とも呼ばれている長野県下伊那郡阿智村です。

1988年から環境省が夏と冬の年2回行っていた「全国星空継続観察」で阿智村は2006年度に「星が最も輝いて観える場所」第1位に認定されていますキラキラ

2012年から毎年この阿智村で「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」が春~夏を中心に開催されています。
「ヘブンスそのはら」というスキー場のゴンドラで標高1400m地点まで上がり、街の光のない山頂で星空を観察したり、スターライトショーを見たり、ナイトトレッキングができたりします。
とても人気のあるイベントで、年々訪れる人が増えていますカナヘイうさぎ

なんと今年度から冬にもイベントが開催されているということで、チャバシーラも「ウインターナイトツアー」に行ってきました。

実はこのナイトツアーは村おこし(地域活性化のため)のために企画されたイベントグラサン
人口7000人にも満たない小さな村には昼神温泉がありますが、どちらかというと地味な村でした。
それが「日本一の星空」でいまや大人気カナヘイうさぎ
チャバシーラは名古屋在住時から「ヘブンスそのはら」に毎年のようにスキーに行っていましたが、まさか観光バスが来るようなこんなツアーが開催されるようになるとは思ってもみませんでしたガーン
 
「ウインターナイトツアー」はあの東京駅のプロジェクトマッピングで有名な村松亮太郎氏がブランディングディレクターになっています。
入場してみると、コンテナの側面を触ると自分が触ったところから花火の映像が打ち上ったり、コンテナと建物と地面を使ったプロジェクションマッピングショーがあったり、昼間はただの小さなレストハウスがプロジェクションマッピングで宇宙をイメージするカフェに変身していたりと、面白い演出がありますルンルン
 
しかし、やはり圧巻は本物の星空キラキラ
カウントダウンで人工的な照明が一斉に消
えると、みんなから「わぁーカナヘイハート」という声が聞こえました。
気温は氷点下、吐く息は白いけれど地面に寝転んで星空を眺めました。
名古屋の科学博物館の世界一のプラネタリウムもリクライニングする椅子がゴージャンスで空が見やすかったですが、美しさは天然のプラネタリウムにはかないません!!
さらにスタッフによる星の生解説があり、本物の星座をレザーポインターでさしてくれます。
おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、オリオン座のベテルギウスを結ぶ冬の大三角形もすぐにわかりましたとびだすうさぎ2
シリウスの光は9年前の、ベテルギウスの光は600年前のものだそうですが、星空を眺めていると、信じられる気がしましたおねがい

星空の撮影ができず、美しい星空をみなさんにご紹介できないのが残念です大泣きうさぎ

天気がよくて本当にラッキーでした星
流れ星も見つけましたよ流れ星
それにしてもすばらしい村おこしですラブ