先日、クラシックギター教室へ行ってきました。

ソルのワルツOp32-2のレッスンが終わり

リンゼイの雨だれという曲のプリントをいただきました。


やっぱり右手が思うように動かし辛く

必要以上に力が入ってしまい

固まるというか何というか表現が見つかりません


教室の先生は職業性のジストニアについては

よくご存知で時々お話は聞きますが、

私のこの右手·腕は果たしてジストニアの症状なのか

何なのか分からない状態です。

(日常生活での一場面でも症状が出てます)


何処かでもっと詳しく診ていただいたり

話を聞いてみたいと施設を探しているところです。


教室の先生は過去にジストニアで左手を痛めたそうで、病院へ通ったそうですが結局は自分で調べ、

練習法を変え治したそうです。


私の右手は一体何なんだろうかと

書痙だとおっしゃってた先生もいますが…

気長に考えたほうが良さそうです。


今回もお読み下さりありがとうございました。

とても励みになっております。