伊藤達也事務所でインターンをする東京大学2年のものです。
経済学部にいくので、経済に長けていらっしゃる政治家の下で学びたいと希望していましたが、伊藤達也氏は本当に強い経済政策を建てることのできる方で、非常に学ぶところが多いです。
街頭演説の中でも、具体的で、先を見据えた方針を語っていらっしゃいました。
活力ある成長国家日本を目標に掲げ、そのためにはどうすべきか。
新しい成長分野で規制改革について取り組む、例えば、学校に太陽光パネルを設置するなどの環境整備を行うと、環境の取り組みを進めることができるだけでなく、新しい事業と雇用が生まれます。ＩＴ・ブロードバンドについても、日本のネット環境を世界№１にすると同時に、新しい事業と雇用を生み出してきました。
今、政権交代が叫ばれていますが、民主党のように、“無料”の連発で経済は果たして大丈夫なのでしょうか。自民党と民主党でバラマキを競い合えば、経済は縮小され、次世代への負担を重くするだけです。そうすると、国家は成長していけません。
このように、伊藤達也氏は将来を考えた、成長を大切にした政策を建てています。
さらに、今までに不良債権を終わらせ、郵政民営化などの構造改革を推進してきた、という実績もあります。財政赤字の縮小も実現しました。
政策を建てるだけでなく、しっかりと実行することができる。
これからの政治にも伊藤達也という人物は必要だと思います。
今こそ、景気・経済に強い、伊藤達也です！！
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