9日、稲城の新春のつどいを開催しました。底冷えのする夜ながら、会場は、たくさんの方々の熱気に包まれました。ご参集ありがとうございました。


国会では予算委員会審議が続いていますが、麻生総理の郵政民営化反対発言には会場の方々からも「なんだあれは」と非難の声が。ご来賓の挨拶でも「あんなこと自治体でやったら行政は大混乱だ」と厳しい批判をいただきました。


私もあの総理の発言には怒りを禁じえません。


「自民党のあり方を変えて、しっかりした政治をおこなってもらいたい」との声を真摯に受けとめ、党や国政の建て直しに全力を傾けてまいります。そうでなければ、政治への信頼を取り戻すことはできません。


伊藤達也ブログ

稲城が誇るボクシング世界チャンピオンの坂田健史選手も会場にかけつけてくださいました。力強い鏡開きができました。