僕とサムとバックスと・・・ -3ページ目

僕とサムとバックスと・・・

程よい揺れはマッサージ・・・
おかげですっきりとと(笑)  By バックス・バニー

どうも・・・かなり久々の更新です。



ただ、この更新していなかった間に僕はかなり変わったんじゃないかと!!!



ざっと箇条書きにしますと・・・


・人生初の髪の茶染め

・初のツーブロック

・初の三泊四日の一人旅

・飲みすぎによるリザーブ・・・

・スマホへの機種変

・facebookへの参加・・・

などなど・・・

数えきれないほどありますが。



学生の今しかできないこと、社会人にはできないこと、僕という人間でしかできないこと・・・

いかに昨日と違う自分になるか、新たな視野をどれだけ広げられるか。



そんなことを考えて生活したこの春休み・・・

周りからはどう見られているかわからないけど・・・


いろいろな人と触れて感じたことを心にとどめてこれからを生きていく。



僕しかできない道を作っていく。

雨が降る夜。誰もいない砂浜にその男は現れた…


右手には長い棒、左手には四角い箱を手にして、歩いていく。


雨にも負けず、風にも負けず、寒さにも負けず、歩くその姿…


夜の海に溶け込んでいく…

箱をイスにして、棒を振り抜く…


今日は新たな人生の第一歩。


そう…、釣りが始まる。

 突如開かれた記者会見。この会場に集められた記者の数は100人以上。


一体ここで、どんな記者会見が行われるのだろうか?謎の記者会見に不思議に思ったブルドックのマークはこっそり後ろで見学することに。


 


 すると突然会場が暗くなり始めた。騒ぎだす記者達。


「ガチャ」その声をかき消すかのように、会場のドアが開いた。
「パシャ、パシャ」「パシャ、パシャ」一瞬の静寂の後、一斉にシャッターを押す記者達。その中から出てきたのはなんと、あのヨセミテサムではないか。


 


うつむきながら、壇上に上がるその姿は今までの無鉄砲な雰囲気は微塵も感じられない。ヨセミテサムは、一呼吸おいてから口を開いた。


「皆さん、お忙しい中集まっていただいてありがとう。今日はこの場を借りて皆さんにお伝えしたいことがあります・・・」


 


目に涙を浮かべながら話すその姿に、さらにフラッシュが降り注ぐ。あの様子からただ事ではないことは明らかだった。


「我輩、ヨセミテサムはこの世界から引退することを決意しました。もう僕には才能がない、そう感じたんだ・・・」


 


 この世界から引退?まさかもうブログを更新しないということなのか!


「この世界というのは、ブログのことですか?何のことですか?」


前のほうに座っているニンジンを持った耳の長い記者が質問をした。


「ちがーう!!この世界とは、釣りの世界のことだ。」




「!!」

記者たちの手が止まる。それでもヨセミテサムは話を続けた。


「海は寒くて指が痛いし、一投目で糸がリールに絡んじゃうし、船に乗れば酔って釣りをすることすらできないし、船で吐きっぱなしの俺にどうしろというの・・・どうして素直にいけないの!」




驚きを隠せない記者達。涙ながらに話を続けるその姿に心を打たれ、記者の中には泣き出すものもちらほら見える。


「才能がないんだよね。もう・・・普通の人間に戻りたい」




そう話すと、ヨセミテサムはマイクを置き足早に会場を去って行った。



記者達のフラッシュを背に…。