我が家の家づくり計画で一番重要なこと、それは


大蔵大臣(妻)の承認。

言い方古っ笑い泣き


実家を建て替えるにしろ、土地から家づくりをするにしろ、妻の承諾が得られなければただの空想になります。


そんな妻は占いが好き。


ゲッターズ飯田の本は毎年買って参考にしていますし、その他に手相占い、九星気学、四柱推命も詳しいです。





そんな妻は今年から大殺界の年に入ったそうです。


大殺界は3年間続いて、その期間は、


・大きな決断や挑戦をすべきではない。


・大殺界明けのために計画と準備を進めること。


上記2点を心掛けて過ごすのが良いと熱弁されました。


ゲッターズ飯田氏においては、「不動産は買ってはいけない。」と言っているそう。


「占いでそう出てるから、少なくとも今年を含め2024年までの3年間は、住宅会社と契約を結ぶことは避けたい」、と意見が出ました。


私は占いを信じないタイプです。


ですが、妻の意見を無視して無理やり家を建てたとして、何か良くないことが起きたら、その度に「大殺界の時に家を買ったからだ…」と妻を悲しませるようなこともしたくありません。


妻の大殺界が明ける2025年には意中の住宅会社と契約できるよう、今は情報収集を続けていきたいと思います。


とは言っても、山梨県内で高断熱高気密住宅を建ててくれる住宅会社は多くはありません。


候補をのんびり且つ確実に絞っていきたいと思います。