【思ったより入手困難】新宿&代々木の盲点
さて、事務所の最寄駅が新宿、もしくは代々木になります。
南口から徒歩4分、大江戸線の新宿駅ならほとんど濡れずに来ることができます。
そんな利用至便な場所にあるわけですが、実は頻度高く不便だなぁと思うことがあります。
☆本屋が少ない
⇒まぁ紀伊国屋という巨大な書店(一番近い)があるため、近所に小さな本屋がないのです。
もしくはデパートの中にある書店ですかね。。。
紀伊国屋まで行くほどでもないのに・・・ということが多くて、ちょっと面倒。
☆スーパーがない
⇒今日はコーヒーメーカー用にコーヒー豆を買出しに行ったのですが、これが意外に売っていない。
コンビニにはインスタント用のものが置いてあって、コーヒーメーカー用が見当たらない。
新宿駅前に展開する薬局チェーン店にも行ってみたが、食料品コーナーには無かった。。。
いつもは、南新宿駅を越えたところにあるスーパーまで買いに行きます。
もっと近くにスーパーできないかなぁ。。。
☆100円ショップがない
⇒東口の方にあるシルクまで買出しにいきます。
もしくは、新宿三丁目駅の先にある新宿バルト9が入っているビルかな。。。
いずれにせよ遠いであります!
今日は、コーヒー豆と便箋を探して歩きまわってしまった。。。
まぁ総じて便利な場所だと思うけど。
南口から徒歩4分、大江戸線の新宿駅ならほとんど濡れずに来ることができます。
そんな利用至便な場所にあるわけですが、実は頻度高く不便だなぁと思うことがあります。
☆本屋が少ない
⇒まぁ紀伊国屋という巨大な書店(一番近い)があるため、近所に小さな本屋がないのです。
もしくはデパートの中にある書店ですかね。。。
紀伊国屋まで行くほどでもないのに・・・ということが多くて、ちょっと面倒。
☆スーパーがない
⇒今日はコーヒーメーカー用にコーヒー豆を買出しに行ったのですが、これが意外に売っていない。
コンビニにはインスタント用のものが置いてあって、コーヒーメーカー用が見当たらない。
新宿駅前に展開する薬局チェーン店にも行ってみたが、食料品コーナーには無かった。。。
いつもは、南新宿駅を越えたところにあるスーパーまで買いに行きます。
もっと近くにスーパーできないかなぁ。。。
☆100円ショップがない
⇒東口の方にあるシルクまで買出しにいきます。
もしくは、新宿三丁目駅の先にある新宿バルト9が入っているビルかな。。。
いずれにせよ遠いであります!
今日は、コーヒー豆と便箋を探して歩きまわってしまった。。。
まぁ総じて便利な場所だと思うけど。
【小さな幸せ】応募してみるもんだ
街中でみかけた掲示板に貼ってあった広告。
子供(幼児)2人以上いる世帯を対象に、3人乗り自転車のレンタルをやっているのをみかけた。
我が家は保育園も幼稚園も比較的近いところにあるので、どちらも徒歩で連れていっているのですが、
自転車があればもっとラクかなぁ~と考えていたところです。
最初は購入を考えていたのですが、電動アシスト付は10万前後もするので、
いまだ購入検討段階でした。
そんな折、年間6,300円で(電動アシストが無いようですが)3人乗りをレンタルできるとのことだったので、さっそく応募した次第です。
・・そして、当選!
競争率がどれほどのものだったのかは分かりませんが、
こういう制度で生活を応援してもらえるのは、とてもありがたいです。
・・ただ、当選の通知が届いてから手続き(申込書&住民票を郵送)の期日までが、すごくタイト!!
もう少し余裕があるスケジュールだったら良いのに。。
子供(幼児)2人以上いる世帯を対象に、3人乗り自転車のレンタルをやっているのをみかけた。
我が家は保育園も幼稚園も比較的近いところにあるので、どちらも徒歩で連れていっているのですが、
自転車があればもっとラクかなぁ~と考えていたところです。
最初は購入を考えていたのですが、電動アシスト付は10万前後もするので、
いまだ購入検討段階でした。
そんな折、年間6,300円で(電動アシストが無いようですが)3人乗りをレンタルできるとのことだったので、さっそく応募した次第です。
・・そして、当選!
競争率がどれほどのものだったのかは分かりませんが、
こういう制度で生活を応援してもらえるのは、とてもありがたいです。
・・ただ、当選の通知が届いてから手続き(申込書&住民票を郵送)の期日までが、すごくタイト!!
もう少し余裕があるスケジュールだったら良いのに。。
【後ろ髪引かれる思い】保育所に子供を送る
上の娘(3歳)を毎朝、保育室まで送っている。
今は幼稚園が休みなので、共働きの我が家は、毎朝子供(たち)を保育園&保育室まで送っているのだ。
下の娘(1歳)は、家からすぐ近く(徒歩1分、自宅のあるマンションの並び)の保育園に送っている。
これはだいだい奥さんの役割。
奥さんは週3日出勤なので、
(奥さんが)休みの日だったりすると上の娘は保育室を休ませて家で相手をしたり、実家へ連れていったりしており、
その日はの下の娘の送りを、代わりに私がやったりする。
1歳の娘については、特にごねることもなく、比較的すんなり保育園に行き、
現地でもすんなり引き渡され、当たり前のように過ごしている。
問題は、うう~ん問題というより悩んでいるのは、上の娘の方だ。
この4月から幼稚園に行くようになってのだが、それまでは毎日、別の保育園に預けられていた。
共働きのため、幼稚園が始まるまでの時間、そしてお迎えの時間に夫婦そろって間に合うことができない。
そこで、近所にある幼稚園までの送迎を行ってくれる保育室を利用しているわけなのだが、
どうやらこことの相性なのか、居心地なのか、・・・があまり芳しくないような気がする。
その保育室に行くのを嫌がってしまうのだ。
理由が良く分からない。。。
今朝も家を出発するところから乗り気でなく、
「今日はパパの車で行こうか?」
といって、ちょっといつもに変化を加えて、やっと家を出ることができた。
最近その保育室からの連絡で知ったのは、上の娘は、食事にすごく時間がかかっているようだ。
通常30分で他の子供たちが食事をしているところ、1時間以上もかかっているらしい。
とにかくどんなに時間がかかっても好き嫌いせずに完食するらしいのだが、
他の子供たちが早々に食べ終え遊び始めても、ひとり、モグモグと食べ続けているらしい。。。
そして娘が食べ終えた頃には、遊びの時間が終わっていて、
お昼寝の時間になっていたり、もしくはオヤツの時間になっている状況とのこと。
・・・聞いていると、なんだかずっとマイペースに食べ続けているようで、いっぱい遊んでいる感じがしない。。。
ひょっとしたら、こんような状況に少なからずストレスを感じて、楽しくない場になってしまっているのかもしれない。
私も幼稚園のとき食事をするのが遅くて、
その幼稚園では(お弁当を)完食するまでは遊んでいけなかったので、
結果、お昼休み中、ひとりだけ教室に残って寂しく食べていて遊べなかった・・ということがよくいあった。
みんなが楽しそうに遊んでいるのを尻目に、ポツンと食べ続けていることは、
自分にとっては、すごく嫌な思い出として残っている。
あんな思いを、ひょっとして娘にもさせているのかな、・・と少し思ってしまう。心配してしまう。
本人からはそのあたりのことを聞きだせてはいないので、
実際どのように思っているのか、感じているのかは分からないのですが。。。
今年の4月から幼稚園に通うことになり、かなり強引にオムツをやめさせることになった。
それまでトイレで用をたすということが全くなかったので、最初の1ヶ月ぐらいはさすがにお漏らしをしていたが、今では、すっかりオムツを卒業することができた。
たいしたトレーニング期間を設けられなかったのに、とても頑張ってくれたと思う。
本人の意思、成長度合いにかかわらず、周囲の都合にあわせてしつけや社会生活での習慣を変えさせることに抵抗がないわけではない。
上の娘は4月1日生まれ、
つまり1日生まれるのが遅かったのならば、次の(下の)学年だったのかもしれないのだ。
1年近く早く生まれた子供たちと同学年としてこれからやっていくことになるわけで、
当然、成長面において人一倍頑張っていくことになる可能性が高い。
同じスケジュールで生活様式を改めてしまってよいものか。。。
一方で、これから先、この学年でやっていく(いかざるを得ない)のだから、
早い段階で、同じように行動できるように訓練して適合させてあげた方が、
やっぱり子供自身のためになるのではないか、とも考えてしまう。
・・・最近、ずっと考えているのだが、どちらが娘にとって良いのか、答えが出せないでいる。。。
いずれにせよ、どのような選択をするにせよ、そこに愛情をいっぱい注ぎこんでいきたいものだ。
今は幼稚園が休みなので、共働きの我が家は、毎朝子供(たち)を保育園&保育室まで送っているのだ。
下の娘(1歳)は、家からすぐ近く(徒歩1分、自宅のあるマンションの並び)の保育園に送っている。
これはだいだい奥さんの役割。
奥さんは週3日出勤なので、
(奥さんが)休みの日だったりすると上の娘は保育室を休ませて家で相手をしたり、実家へ連れていったりしており、
その日はの下の娘の送りを、代わりに私がやったりする。
1歳の娘については、特にごねることもなく、比較的すんなり保育園に行き、
現地でもすんなり引き渡され、当たり前のように過ごしている。
問題は、うう~ん問題というより悩んでいるのは、上の娘の方だ。
この4月から幼稚園に行くようになってのだが、それまでは毎日、別の保育園に預けられていた。
共働きのため、幼稚園が始まるまでの時間、そしてお迎えの時間に夫婦そろって間に合うことができない。
そこで、近所にある幼稚園までの送迎を行ってくれる保育室を利用しているわけなのだが、
どうやらこことの相性なのか、居心地なのか、・・・があまり芳しくないような気がする。
その保育室に行くのを嫌がってしまうのだ。
理由が良く分からない。。。
今朝も家を出発するところから乗り気でなく、
「今日はパパの車で行こうか?」
といって、ちょっといつもに変化を加えて、やっと家を出ることができた。
最近その保育室からの連絡で知ったのは、上の娘は、食事にすごく時間がかかっているようだ。
通常30分で他の子供たちが食事をしているところ、1時間以上もかかっているらしい。
とにかくどんなに時間がかかっても好き嫌いせずに完食するらしいのだが、
他の子供たちが早々に食べ終え遊び始めても、ひとり、モグモグと食べ続けているらしい。。。
そして娘が食べ終えた頃には、遊びの時間が終わっていて、
お昼寝の時間になっていたり、もしくはオヤツの時間になっている状況とのこと。
・・・聞いていると、なんだかずっとマイペースに食べ続けているようで、いっぱい遊んでいる感じがしない。。。
ひょっとしたら、こんような状況に少なからずストレスを感じて、楽しくない場になってしまっているのかもしれない。
私も幼稚園のとき食事をするのが遅くて、
その幼稚園では(お弁当を)完食するまでは遊んでいけなかったので、
結果、お昼休み中、ひとりだけ教室に残って寂しく食べていて遊べなかった・・ということがよくいあった。
みんなが楽しそうに遊んでいるのを尻目に、ポツンと食べ続けていることは、
自分にとっては、すごく嫌な思い出として残っている。
あんな思いを、ひょっとして娘にもさせているのかな、・・と少し思ってしまう。心配してしまう。
本人からはそのあたりのことを聞きだせてはいないので、
実際どのように思っているのか、感じているのかは分からないのですが。。。
今年の4月から幼稚園に通うことになり、かなり強引にオムツをやめさせることになった。
それまでトイレで用をたすということが全くなかったので、最初の1ヶ月ぐらいはさすがにお漏らしをしていたが、今では、すっかりオムツを卒業することができた。
たいしたトレーニング期間を設けられなかったのに、とても頑張ってくれたと思う。
本人の意思、成長度合いにかかわらず、周囲の都合にあわせてしつけや社会生活での習慣を変えさせることに抵抗がないわけではない。
上の娘は4月1日生まれ、
つまり1日生まれるのが遅かったのならば、次の(下の)学年だったのかもしれないのだ。
1年近く早く生まれた子供たちと同学年としてこれからやっていくことになるわけで、
当然、成長面において人一倍頑張っていくことになる可能性が高い。
同じスケジュールで生活様式を改めてしまってよいものか。。。
一方で、これから先、この学年でやっていく(いかざるを得ない)のだから、
早い段階で、同じように行動できるように訓練して適合させてあげた方が、
やっぱり子供自身のためになるのではないか、とも考えてしまう。
・・・最近、ずっと考えているのだが、どちらが娘にとって良いのか、答えが出せないでいる。。。
いずれにせよ、どのような選択をするにせよ、そこに愛情をいっぱい注ぎこんでいきたいものだ。
【人事を尽くして天命をまつ】~幸せの力
仕事の合い間や、深夜など、ちょっとまとまった時間が取れそうなとき、
撮りためていた映画やDVDを見たりします。
最近見たのは「幸せのちから」。
この映画は、かなり前にも見ていて、
その時は、主人公とその息子が行き場を無くし地下鉄のトイレで一晩過ごし、
息子を抱きながら父親が涙を流すシーンが、すごく印象に残っていた。
全編を通じて「父親の愛」をすごく感じたのと同時に、
現実を受け止める息子の姿に、強さを感じたものだ。
さて、時がたち改めて見てみると、
以前とは受け止め方が違っているのに気付く。
ちょうど私自身が環境を替え、新しいことに挑戦し、孤軍奮闘する、
その姿を、思い通りにならない人生を送る主人公に少なからず重ね、
エールを送りたくなる。
ハッピーエンドではあるが、それは運だけによるものではなく、
おそらくは相当のストレスの中、希望を放さずに取り組み続けた主人公だからこそ至った結果なのでしょう。
同じように苦労している人は沢山いると思うし、
同じように、もしくはそれ以上に努力している人も沢山いるのだと思う。
みながハッピーエンドを迎えられるわけではあるまい。
・・というか、きっと一部だけでしょう、ハッピーエンドを迎えられるのは。
それぞれに「幸せ」の定義が違うだろうから、まぁ断言はできませんが。。。
「人事を尽くして天命をまつ」
久々に見たこの映画で思ったこと。
果たして、自分はどうか?
日々なんとなく感じているストレスは、人事を尽くしきっていないからではないのか?
・・確かに余力のある日常を過ごしている。
決して、大きな余裕があるわけではないが、
なんとか、なんとか生活を送っている、送れている。
必死かといわれれば「NO」なわけで、
もうちょっと、自分を追い詰めても良いのかな・・?と思ったり。
あと、親子でバスケットをしているシーンの言葉、
以前は全く響かなかったのに、今はすごく残っている。
Don’t ever let somebody tell you・・・you can’t do something. Not even me. All right?
(誰にも無理だなんて言わせるな。パパにもだ、いいな。)
自分の願いは、他人がどう思おうが関係ない、貫け!ということでしょうか。
同じ作品を見ても、状況等により受け止め方が違ってくるんだなぁと改めて思ったわけです。
撮りためていた映画やDVDを見たりします。
最近見たのは「幸せのちから」。
この映画は、かなり前にも見ていて、
その時は、主人公とその息子が行き場を無くし地下鉄のトイレで一晩過ごし、
息子を抱きながら父親が涙を流すシーンが、すごく印象に残っていた。
全編を通じて「父親の愛」をすごく感じたのと同時に、
現実を受け止める息子の姿に、強さを感じたものだ。
さて、時がたち改めて見てみると、
以前とは受け止め方が違っているのに気付く。
ちょうど私自身が環境を替え、新しいことに挑戦し、孤軍奮闘する、
その姿を、思い通りにならない人生を送る主人公に少なからず重ね、
エールを送りたくなる。
ハッピーエンドではあるが、それは運だけによるものではなく、
おそらくは相当のストレスの中、希望を放さずに取り組み続けた主人公だからこそ至った結果なのでしょう。
同じように苦労している人は沢山いると思うし、
同じように、もしくはそれ以上に努力している人も沢山いるのだと思う。
みながハッピーエンドを迎えられるわけではあるまい。
・・というか、きっと一部だけでしょう、ハッピーエンドを迎えられるのは。
それぞれに「幸せ」の定義が違うだろうから、まぁ断言はできませんが。。。
「人事を尽くして天命をまつ」
久々に見たこの映画で思ったこと。
果たして、自分はどうか?
日々なんとなく感じているストレスは、人事を尽くしきっていないからではないのか?
・・確かに余力のある日常を過ごしている。
決して、大きな余裕があるわけではないが、
なんとか、なんとか生活を送っている、送れている。
必死かといわれれば「NO」なわけで、
もうちょっと、自分を追い詰めても良いのかな・・?と思ったり。
あと、親子でバスケットをしているシーンの言葉、
以前は全く響かなかったのに、今はすごく残っている。
Don’t ever let somebody tell you・・・you can’t do something. Not even me. All right?
(誰にも無理だなんて言わせるな。パパにもだ、いいな。)
自分の願いは、他人がどう思おうが関係ない、貫け!ということでしょうか。
同じ作品を見ても、状況等により受け止め方が違ってくるんだなぁと改めて思ったわけです。
【閑話休題】最近の天候は突発的に荒れますね。。。
さて、先ほどのブログで書いたとおり、今日はケイコとマナブの記事作成&設定で、
ず~~とデスクワークの一日なわけです。
そりゃー、LINEポコパンをやる時間だって、早々とれないわけです。
(今のところハイスコアは168万ちょっと、一応仲間内ではランキングトップなのだ)
しかし、どうしたものですかね、、、この突然の雷雨は。
各地で被災されている方もかなり出ているようで、
東京にいる私が「心配だ・・」といっても、十分に引き寄せきれていない気がしますが、、
とにかく多くの方の無事を祈るばかりです。
身近なところで言えば、娘の幼稚園が今日までで、
まぁ毎朝私が送っていくのですが、
今日は傘も長靴も、レインコートも持たせなかったなぁ・・・と漠然と思ってしまいました。
昨年よりも、自然災害の頻度や程度がひどくなってきているような気がします。
事象は自然災害でも、実は人災だったりするのかもしれません。
いずれにせよ、
今まで大丈夫だったから、というのは通用しなくなってきているのかもしれません。
3.11直後に、おそらくは高まっていた防災への意識を、
再び意識して、準備することが大切ですね。
震災後の日本人の行動は、世界で賞賛されていたようですが、
それにも限界があります。
少しでも有事に備えて対処を怠らずにしたいものです。
わずかな余裕、余力が、有効な次の一手を可能とすることだってあるのですから。