モデルグラフィックス別冊の
オートマチック・ファイア・アームズという本は
ドイツの軍事研究機関の発行してる本の第2巻を
翻訳したものらしい…
銃の三面図的な写真を掲載している本である。
第1巻は携帯火器から連発式銃器への発展に到るまで
という事で日本向きでないという判断で出版しない
と前書きに書いてあった…
何という事であろうか(^^;
つまりそうゆう本は洋書を読むしかないのである
見たところスペンサー・カービンのように
ストック内が弾倉になっているような感じだ…
レバーが親レバーに子レバーが付いてるような感じ
だけども装弾とコッキングとかで別けているのだろうか?
それとも…