神戸市全体での「救急車 32台」の配備となっています。
西区は5台体制。
人口比率救急車は、「47807人に対し1台」
国が想定している10万人以上の人口の場合、5万人に対し1台の想定です。
ただ、高齢化が進んでいる現状において救急車要請も今後も上昇をしていきます。
西区での人口比率は「48508人に対し1台」の配備
中には
「かすり傷」
「入院するために病院に救急車で連れていってほしい」
などと緊急性が生じないケースもあるようです。
心肺停止すると蘇生までの時間などにリミットがあることや
脳梗塞、脳出血でも同じことがいえます。
民間救急システムなどと連携を行いながら必要な
体制へと結びつける街づくりが必要です。
このサイトで皆さん、確認してみてください。
http://www.kyukyujushinguide.jp/kobe/