本当の意味の「市民に寄り添う政治」とは?
僕は、市民の生活が困っているときに、適正に必要な
制度を利用して生活を安定化に導くことだと考えています。
僕の所には、「最期のよりどころ」として「生活困窮に
困っている」市民からの相談がよくあります。
それは、訪問看護ステーション秋桜も同じ考えです。
今回のケースは、「生活困窮されていたため生活保護」に繋げました。
その方の生活状況、収入、家賃などアセスメントをした結果、生活保護
につなぐことが可能であると判断し、必要な関係機関の紹介をさせて頂きました。
関係機関の皆さん、ありがとうございました。
「人を導く」ということも政治家の仕事であると元議員の先生から
教わりました。
「福祉の事は専門家でなければわかりません」
だからこそ、社会福祉士、精神保健福祉士の議員も必要ではないでしょうか?
社会福祉士は、皆さんの生活課題を解決する仕事でもあり、制度の開発
も行う仕事です。
だからこそ僕は、制度作り、システム作りを政治の場で展開したいです!