はろー!!
新しい年となりました💕
タツタジャムシスターズの妹
声と態度と肩幅のデカい方
タツタイクコ(a.k.a.竜巳ミロク)でっす🫢
昨年12月に開催しました、久々のイベント
『Mish Mash Jam Box』
たつたゆきこ作品展
〜タツタジャムからの贈り物〜
天候がぐずついていたにも関わらず
たくさんのご来場
誠にありがとうございましたー🤗
ゆきこさんの作品展をメインに
アタクシの「2025年開運トリプル占い!(宿命鑑定、ペンデュラム、オラクルカード)
そして
ジャムもずらっと並べましたが
ほぼほぼ完売🌟
これをもちまして
タツタジャムがこれまでやってきました
「ジャム製造・販売」と言う業態は
一旦、お休みとなります‼️
今後は
年間を通して、人気や注目のジャムの季節になりましたら
ポイント、ポイントで
イベントなどを開催して
みなさまと直接、または通販を用いて
製造・販売していく予定です。
直近では
「いちご&ミルクジャム」の季節(4月ごろかな?)
などなど
またご案内差し上げますので
楽しみにお待ちくださいませ〜💕
というわけで
2025年もどうぞよろしくお願いいたします
゙゙゙
昨年末は
インフルエンザからの副鼻腔炎
さらに事務所引越しなど
バタバタバタバタしておりまして
ほとんどの方への年賀状送付が
ままなりませんでした…
なので
こちらをもちまして
昨年の簡単な振り返りと
新年のご挨拶を
させていただきます〜
.
さてさて
昨年1月のある日
死ぬまでに叶えたい
大きな夢のスタートとして
ワタシ(イクコ)自身が
一番大事にしている想いを
(また後ほど詳しく語ります!)
ワタシが好きな人たちと一緒に
ワタシの好きなコトを通じて
なんか
楽しく伝えられる方法ないかな!?
って、ちょっと意識飛ばして
みたんですよ
.
そしたら、2月に突然
インスピレーションが降りてきて
「あ、舞台作品を創ってみたら
めっちゃオモロそう」
って思ったんですね…
(モチロンそんなもん、今まで
一度たりとも考えたことも
やったコトもありませんが!)
.
それからすぐに
いろんな情報が
ワラワラと降ってきましてね
.
「そや、まず役者やってみよ!」
と思った3秒後に
劇研アクターズラボの
1年間プログラムを見つけ
すぐに参加を決めた!
(あ、3秒は言い過ぎ
多分3分後やな)
はい
今も元気に
稽古に通う日々でございます^^
そして
3月には発表公演がありまーす
「竜巳ミロク」の名前でで出演しております
よかったらぜひ観に来ておくれよ〜
↓ ↓ ↓
★★★
舞台公演『何もない部屋』
脚本・演出 高杉征治
2025年3月8日、9日
高槻城公演芸術文化劇場
公演、チケット詳細は下の画像参照!
(直接DMでワタシにご連絡いただいてもOKです🫢 割引あり💕)
★★★
そして夏頃には
全くの別ルートから
条件ドンピシャの
舞台出演者募集の情報がきて
(稽古場までバイクで5分!)
ホイッ!
と流れに乗っかって
オーディションとか受けてみたら
あれよあれよという間に
10月19日
伊丹ミュージアムにある
独特の雰囲気を持つ「酒蔵」にて
ついに
“人生初舞台” に立つことにー
(写真撮影:松田ミネタカ)
*IPPAN酒蔵公演『ハンカチオトシ』終演のご挨拶の一幕
…
いやー
演劇経験豊富な出演者の中で
ワタクシただ一人
完全ド素人でしたが
なぜかめっちゃやりたかった
個人的にはサイコーの役をいただき
さらに
50代中盤から
これまたど初心者で始めた
ダンス歴1年半のふにゃふにゃ(私)が
劇中ダンスの振付まで任されるという
超絶ビックリすぎる(ハードルの高さハンパなし!)
モノすごい “初モノづくし” 体験を
させていただきました
はああああ
ドキドキワクワク
50代女子(!)
生まれて初めての
チャレンジづくしの毎日
プレッシャーもエグかったけど
超絶楽しかったのお〜〜
**
10月の舞台公演『ハンカチオトシ』:
『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリの世界と日本の名作『ごんぎつね』と現代をワープするファンタジーコメディ。ワタシは時空を飛び越えるトリックスター「キツネ」役
**
この初舞台の後
「オペレーションが甘い」
「キツネの関西弁がウザい!」
などなど
観劇後にお願いしたアンケートや
内輪の講評では
いろんな言葉が飛び交いましたが
そんな中で
「今は演技力も経験もナイけど
アナタには、魅力がある」
と、振り返り会でいただいた
プロの照明さんのお言葉に
泣いた…
また
アンケートで
“一番印象に残ったところ” の質問に
「キツネ、ダンス」と書いてくれた
小学生のおとこの子
「オオカミ」と書いてくれた
78歳のおじいちゃん
(オオカミちゃう、キツネや)
(写真撮影:松田ミネタカ)
*『ハンカチオトシ』冒頭シーン
うおおおおおー
こ、こんなウレシいことある?
思考のタガがバコーンと外れて
顔のニヤケが止まらんくなった!
魂が
ビチビチと音を立てて
最高にヨロコんでた!!!
今ココ
生きてる
サイコー!
.
で
さらに表現世界での
挑戦と奇跡は続く!!
実は
小劇団ブーム時代に一世を風靡し
佐々木蔵之介さんも所属していた
劇団「惑星ピスタチオ」の元座長
腹筋善之介さん主宰の劇団が
ワタシの事務所から徒歩1分の場所で
稽古や公演をやっていると
ひょんなことから知ってしまう…
(東京と大阪で活動されてる)
姉ゆきこが
ピスタチオの大ファンだったという
知られざる事実が
明るみに出るとともに
思わず
「え、こんなキセキ起きる」と
変な声で3回は叫んだよね
(姉がね…)
そっから
「引き寄せ力、エグいな…」
と、自分ゴトながらビビりつつ
徒歩1分(!)の激近にまかせ
毎週がっつり劇団の皆さんと
楽しくバレーボールやって !?
(正味バレーしかやってない)
夏が過ぎて、秋がきて
「やっとバレーに慣れてきましたね!」
なんて言われる頃になって
いつの間にか
フワッと劇団員にしていただき
もっとフワッと
腹筋さん脚本、演出の
劇団(上手い人しかいない)の公演にも
出演させてもらうことになる
という
もはや想像を遥かに超える展開に…
(何度も言うが、マジ演技ど素人)
.
その12月の公演『不思議列車』は
客席と至近距離の特殊な舞台で
10月の人生初舞台と比べても
セリフ量は5倍近く
演出量、運動量は100倍以上!
しかも
腹筋さんの代名詞でもある
“パワーマイム”全開の
体力勝負のお芝居!
もう、真反対やんか…
*『不思議列車』の稽古シーン
最終公演の時
それまで一度も間違えなかった
なんてことないセリフが
突然ブッ飛び
ガチ真っ白になる!
という一番アカンやつを
やらかしましたが
なんとか完走…
「舞台上でセリフが飛ぶ!
それを経験してこそ役者です! 笑」
と終演後のアフタートークで
笑って下さった腹筋さん
か、神か…!?
正直
この後はボロ雑巾状態でした…
.
でもね
「舞台経験ほぼないなのに
声も出てるし
すごい集中力で乗り越えられ
凄いなと思いました」
というお言葉までいただき
んもー
めっちゃウレシい経験となりました
ウシシシ
.
はい!
そんなこんなで
ありとあらゆる垣根を
超えまくりながらの
舞台芸術的な表現世界を追求しつつ
いま本業は
潜在意識や宇宙意識を使って
望む世界を現実創造する講座の運営や
コーチングをやっておるんですが…
(ええ、ついこないだまで
無添加手作りのジャム屋でした)
昨年10月に新しく開講した
「超宇宙意識マスター講座」
も順調で、講座生さんたち
一人一人の人生が
みるみるうちに
しっかり望む方向に
動き出してきており
そのプロセスを
並走しながら見られるのは
自分のこと以上に
めっちゃくちゃウレシいです〜
*講座とは別に、月一回平日夜に開催している好評のカフェセミナー
.
ああ、思えば
30代の頃ロンドンで
キャリアでの夢を
ほぼ全て叶えていくと同時に
かなりハードな
ウツ症状の中で過ごすという
人生の最高と最低を同時に味わう
数奇な10年間
.
いやが応にも
自分と向き合い続け
自分の「魂の使命」を
数少ない仲間とともに探り続けた
あの日々…
何歳になったとて
こうして自分自身の経験を通して
望む世界を現実化し
体現できているイマココ!
.
それを一人でも多くの方々に
伝えていく仕事ができること!
なかなかに実り多き一年となりました
.
今年は
さらなるスケールのどデカい目標を立て
まあ
それも軽々実現しちゃうんですが
この命尽きるまで
全力で
“地球ゲーム” を楽しんでいきます
なので
こっそりガッツリ
応援していただければウレシいです
.
ワタシたちが
この地球にきた目的のひとつは
「自己表現(=アート)すること」
なんちゃうかと思っておりまして…
特にこれからの時代(風の時代)は
ますます
その傾向が顕著になってくる!
.
年齢も性別も国籍も
経験値も社会的な抑圧などなども
もはや
重苦しくまとわりつく周波数は
軽やかににこやかに
ぶっ飛ばし
真の自分自身の声を聴き
それに素直に従って行動する!
自分のリアルな体験とその結果を
よくも悪くも
全部さらけ出しながら
「自分軸」
「一人一宇宙」
で生きていくこと
.
今ワタシが
身をもってやっている
年齢も経験値も
生まれもハンディキャップも
全ての垣根をこえた
「ボーダーレスな表現の機会」
*ワタシが企画したダンス+アクティングのWS。10代〜60代、経験も年齢もバラバラのメンバーが一つの作品を創り上げる超絶楽しいヤツ〜!
魂レベルでのワクワク、楽しさを
一人でも多くの人たちに
広げていきたいなぁ
日本中に、そして世界中に
そしたら
この不安だらけの世界が
笑顔と平和の中でつながっていく
そんな一歩にならんかなあ、と
本気で考えております
ではでは
大変長くなってしまいましたが
今年もどうぞよろしくお願いします