お疲れ様です。
休日の朝はたまーに大阪岸和田市の"グルメカフェ六甲"の前を通り、混んでるなぁ〜っと素通りして近くの"喫茶店ピノキオ"で食べるパターンもあります。
六甲、空いてる…入いれるやん!と車を止めました。
店の中は50代以上の夫婦…女性のグループが多い。
爺さん婆さんなんて、泉州の紡績工場退職仕様みたいな大声で話してるし…そこらかしこで引っかかりの咳き込んでるし…ここは、激動の昭和を支えて我々を育てた強者の憩いの場でもあるのだなぁ〜っと。
ボサノヴァがかすかに聞こえる…
アントニオ・カルロス・ジョビンやん…
耐震仕様を思わせる丸太梁…温かい照明…
来たかったこの店のメニュー…多すぎ…
AセットからCセットまであり、各セットに3種類ほどのメニューがある。そして、スープかゆで卵か、ヨーグルトかサラダを選べて、さらに飲み物も豊富なのだ。飽きないな…
ワタクシの頼んだのはCセットの卵サンドのコーンスープのヨーグルト。
焦って地味なのを選んでしまった…
まるでデカい病院の………いや、美味しい。
朝に優しい味わい。お昼ご飯の邪魔にならない量と味。朝昼兼用みたいなメニューもあったし…
よく考えられてるメニュー。
さすが、グルメカフェ六甲。老人が集うわけだ。
また来たいが…年寄りの朝の行動力には敵わないなぁ…並ぶの苦手です。
お昼前、久々にパスタを。
余ってる卵とベーコンを使ったパスタ。
卵は3つ。白身も使う。ペコリーノロマーノを30グラムほど。
……犬の耳の匂いがするチーズね。
コレを混ぜる。それから牛乳を100ccほど入れて混ぜる。"卵チーズ乳"
オリーブオイル、ニンニクを温め、ベーコン、適当なキノコを炒める。塩は控えめに。
思ったよりベーコンとチーズが塩辛い。
黒胡椒を入れる。
黒胡椒はパスタ入れてからのほうが良いかもしれない。
これでもか!っと炒めたほうがいい。脂を炒め出す。ベーコンがヌルヌルせず、甘くなる。
白ワインなんて、料理の為にあるものだという酒の飲めないワタクシ…思う存分放り込む。
そして奥さんに怒られる。
ひとしきり煮て…
茹でた250g程度のパスタと茹で汁を入れる。
ここでだ…最低2分くらい混ぜながらが炒めるのがパスタ作りのポイントだと思う。汁が白濁して、トロみがつくまでが目安。味も整える。旨いが薄いって感じ。
一度火を止め30秒ほど待ち、"卵チーズ乳"を入れ、かき混ぜる。汁けが無くなるまで混ぜ、時には弱火を入れ、とにかく混ぜて、パスタにソースが馴染むまで頑張る。
最後に最終兵器の
↓この高級オリーブオイルを適量かける。
ハッキリ言って、素パスタにコレかけて食っても美味しいだろう…っと思うお高い高性能オリーブオイル。適当に作ったパスタも上品な香りになります。
完成。
塩レモンチーズの間違いない味。
コレを作ると、家族の機嫌も良くなるカモしれない。
墓参り、行くか…








