正月明け同行援護の資格を取りに行ってきました。

この資格も3日で取れます。


1日目はずっと講義でした。
午前中と午後からは先生が違いました。
午前中は人権について
午後からは資格障害者の方の制度など
色々勉強になった。

その先生は自分がクローン病で首の静脈から点滴を入れるらしい。

その時看護師や医者は平気で針を触るから感染病が多いらしいって怒っていました。



視覚障害者の人との話しや重度の障害者の話まで聞き、面白い先生でした。
中途半端の気持ちで重度の知的障害者の仕事をするもんじゃないって言うてました。
やるならとことんやる覚悟でと言っていました。

私も涙する話しもあって中途半端にする事じゃないんだなって凄く思った。


でも凄く勉強になった。


次の日には訪問介護の仕事を始めてしました。社員と同行で買物と掃除をしました。


同行の先輩も利用者さんも優しくて安心した。

でもあんまり行かない場所なのでスーパーに行くのに迷わないか帰りに何度もシュミレーションした。


ハロワークの丁度認定日だったのでそれも行って顎が痛くてマウスピースを合わせに歯医者も行って疲れた。

やっぱりコロナ後何か疲れると言うか寝る時咳がまだ出る時ある。
これが後遺症なんかな?

ハロワークには働いた時間とお金は申請しないといけないんで、もちろんします。減額ですけど💦



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