こうやって、ブログをやめる言って、書いてるのもまたクズに批判されちゃいますね。


さて、今回はせりなから直々にお願いされました。
代筆という形で書かせていただきます。



私(つばさ)も経験のある「希死念慮」
私は軽症で、嫌なことを思い出したり息苦しくなって、呼吸が浅くなって、生きてることが肉体的にも精神的にも辛くなることです。


今も(今日も)悪夢を見て、息が詰まりそうになって目を覚ますのです。


普通の社会生活をされている方は、経験される方が少ないかと思います。
うつ病寸前だった私は自殺未遂をしました。


この川に飛び降りたら・・・
誰か、背中を押してくれて、身体こと沈めてくれたら。


妻のうつ病からの暴力、暴言、性の強要など・・・我が子を一人で育てていかなくてはいけなくて・・・
でも、私は身寄りが無くて、誰も助けてくれなくて・・・


こういう状態になれば、希死念慮を感じる人もでてくると思います。



せりなは今この状況に陥ってます。
誹謗中傷で傷つき、死にたくてたまらない、でも愛猫達のために死ねない。


でも、どうやったら死ねるのかな・・・例えば明日、電車に乗る時に誰かに後ろから押されてそのまま・・・なんて考えてるそうです。


でも、誰も理解してくれない、誰かに話しても冗談とか、軽い気持ちに受け止められたり。


おそらく今は私に頼ってくれてると思います。そのための彼氏をやらせていただいてると思いいます。


今日もラインをしながらせりなが眠りにつくまで話をしていました。



さて、せりなからの伝言です。




これが原文です。
せりなの苦しみが伝わりますか?
私も少なからず、同じ道を通った人間だから、あの時の感覚は思い出すのです。


何も考えられなくて、ずっと頭が死にたい、いなくなりたい、消えてしまいたいと話かけてくるようで、なんとか抗っているのです。


誹謗中傷で人を殺せるかもしれませんね。
せりなは殺させません。
私が守ります。もしもの時は必ず、報いを与えます。
私はしつこいので嫌われます、覚悟して!



メッセージくださった皆様、この通りせりなにはお伝えして涙して嬉しいと言ってました。
せりな本人からのお返事が書けなくて、ごめんなさい。


でも、せりな自身もここまで希死念慮を感じて傷は深いとは思ってなかったそうです。
私もお付き合いしてここまで酷いのは初めてですので、ものすごく心配です。


今も私なりにわからない脳みそを使って、せりなに必死に寄り添ってます。
自分の無力さに嫌になってます。


抱きしめてあげたいのに
側に居てあげたいのに
せりなが眠りにつくまで、隣にいてあげたいのに。


せりなは私に迷惑をかけたくない、悲しんでほしくない、泣いてほしくない、私を捨てて欲しい、つばさには私の分まで幸せになって欲しいと何度も言います。


私はせりなの愛に泣きそうになるのです。大好きなくせに、しんどいくせに、今にも死にたいくせに。俺のこと考えてくれて。



私は希死念慮はなんとか自力で時間をかけて弱くしました。

今、生きていることに感謝することです。地球に生まれて、大地の恵みを頂いて・・・を知って、実践して、命のありがたみを知りました。

せりなのような人がそばに居てほしかった。
誰も寄り添ってくれなかったから。
泣いて、泣いて、泣いての日々でした。




今も私の居ない時にせりなが苦しんでいると思うと、胸が苦しくて。
会えないもどかしさで、たまりません。


どうか、せりな気を強く持ってね。
せりなの心の中に俺が居て、身体には俺がつけた傷痕があるから。


少し私の意見も多く入れましたが、以上がせりなからの伝言です。


誹謗中傷で苦しむ人が一人でも居なくなりますように。
希死念慮に苦しむ人が一人でも居なくなりますように。
うつ病などの精神疾患で苦しむ人が居なくなりますように。


どうして、人間同士争うのかな?
誹謗中傷する心の汚い人がせりなの代わりに死んでしまえばいいのにね。
世の中って理不尽だよね


私は人間が嫌いであり、愛してます
俗世離れしてますので、気にならないですけど、大切な人の事は黙ってません。