おそようございます!
珍しく、ギリギリに書いてます。
昨日は、夜もリサとラインして少し夜ふかししてしまったのと、朝から我が子にストーカーされてブチ切れてます。
ということで気持ちを整えて、全集中で続き書いていきますね!
婚外恋愛中の彼女(リサ)と約1時間30分の電話も、あっという間に過ぎてしまう。
リサとは時間が砂のように流れいく。
妻との時間は鉛のように重い。
幸せって夢中な時なんですよ。
自分一人で夢中になれるのも幸せだけど、誰かと幸せを分け合えて、共有出来る。
共有するものはレンタルじゃなくて、ふたりで生み出していく感情的なモノがなお、幸福感が高まると思う。
それが恋愛の一種の醍醐味なのかもしれませんね。
そのために心の愛撫(コミュニケーション)をしっかりして、会いたいってアプローチをかけて、お互いどんなことを思っているかを伝え合う。
だから、俺はリサには引かれてしまうような性癖だって話せる。
顔射したい、とかね
つばささんの奥に秘めているのは変態なので、甘い言葉も大好きだし、愛することも大切にしてあげたいも、守ってあげたいも全部真実だけど、男としての欲望もある。
独占欲、支配欲もリサには欲してしまうようです。
旦那さんはリサを守ってくれる大切な存在だから、奪いたいとか気持ちはあっても叶えられない。
リサに俺の子を生んでもらいたいという気持ちを抱いても、現実はハードモードになるから。
でも、俺達は想いを伝え合える関係性でいたい。
リブログしようとした記事に、婚外恋愛のつらいことは、自分だけ相手を愛してしまっていると認識すること。
リサはものすごく愛情を伝えてくれる、そういうリサの感性が好きで、知れば知るほど好きになっていく。
でも、俺も口にはよくするけど、リサほど愛の感度が敏感ではなくて、リサに愛をうまく伝えきれてない。
最近は、リサと良好な関係性だけど、どこかでバランスが狂うとリサに辛い思いをさせてしまう。
プラトニック・ラブのような関係性は素敵だけど、俺はリサの心も身体も欲しくて、たまらないから。
会ってすぐエッチしたい。
リサの身体が手術で動かないとわかっててもこの気持ちは変わらない。
身体でも愛してるって知ってほしい。
俺の肌からも愛情を受け取ってほしい。
こんな気持ちになったのは、リサが初めてだから、自分でも戸惑うのです。
今日もリサを愛してます