また消されたわ

消された理由わかんない

だから、再掲しますね



運営の不手際だもの

複製取ってて良かった

消されると思って無かったけどね





彼女(リサ)にこれ以上

エッチなおもちゃを買わないで

普通のエッチで満足なんだから



とリサちゃんに叱られてしまいました

でも、リサ以外の女性を抱きたいと

思わないです



そのままセーラー服に着替えてもらって

リサをベッドに押し倒します



上矢印上矢印上矢印

前回の記事です






「リサ、なんて破廉恥な格好してるんだ」

「恥ずかしいけど、つばさが喜んでくれるでしょ」



俺は制服王だから

どんな制服でもリサには着せたい

可愛くて綺麗だから、余計に着せたい



 「リサ君、制服の上から何かコリコリしたものを感じますよ」

「そ、それは先生が私の胸を触ってるからじゃないですか」



右手の中指と人差し指で

リサの左の胸を触る



「リサ君、そんな顔をして、気持ちいいのか?先生の指が」

「気持ちいいです」

「リサ君はエッチな生徒なんだね」



そのままリサの両胸を指で刺激して

すっかりカチカチに膨れあがってしまった



「リサ君、先生の舌で可愛がられたいか」

「先生にもっと気持ち良くしてもらいたいです」

「本当に、リサ君はスケベな生徒だ」



セーラー服をまくり上げて

リサのコリコリ膨れ上がった可愛い左胸を

舌の腹で円を描くように転がす



リサは喘ぎ声をあげて

身体をピクピクさせる



「そんないやらしい声を出して、エッチだな、リサ君は」

「先生、恥ずかしいです」



そのまま下の口に中指を這おらせて

リサはピクっと腰を動かす



「リサ君、ここも先生に触って欲しいのか」「先生ぇ〜欲しいです」



舌先で右胸を刺激されながら

右の中指でリサの秘部を掻き回す



「先生ぇ〜気持ち良くたまらないです」

「リサ君は本当に可愛くてエッチだな」



そのままリサの秘部まで頭を持っていき

両手でガッチリ股を開く



「リサ君、いっぱい濡らして、イケナイ生徒だ」

「先生ぇ〜、見ないで」











ごめんなさい

ここでこのシリーズ

つばさのモチベーションが

運営の理不尽さで

削がれたので、やめます






俺のブログだから

誰にも文句は言わせないです



書きたくないったら

書かない

男の矜持です



でも、いつも応援してくれる

皆さんには感謝とお詫びを

深く深く申し上げます



次回からはエロ少なめの

短編で書いていきます



いいね!やアクセス数で

皆様から応援いただけると

大変モチベーションがあがります照れ