昨日は、先日日記でお知らせした
『“水と平和”グローバル・フォーラム 2010 びわ湖』
の最終日に参加してきました。
この最終日の3月22日は国連の『水の日』です。
朝8時に琵琶湖畔に数十名の人達が集まって、琵琶湖に
向かって水への祈りから始めました。
この日は前日とは打って変わってすっきりと晴天に恵まれました
琵琶湖の龍神さんがサポートしてくれているんでしょうね
ＭＭＳ（モダンミステリースクール）代表の
グッドニー・グドナソンさんが琵琶湖に向かって祈りを捧げ、
参加者もそれぞれ祈りを込めた水を琵琶湖に注ぎました。
『この祈りの水が琵琶湖に広がりその水が水蒸気となって
雲になり雨となって地上に降り注ぎそのサイクルの中で
全てが清まりますように』
との祈りを込めて
その後、10時から講演が始まり、
まず始めにＥＭを開発された比嘉照夫さんがＥＭ
の水質浄化力についてくわしく説明してくださいました。
東京の都心部を流れる川がＥＭでかなりキレイ
になったということで、全国でこのような
試みがされれば環境はすごく良くなるだろうなと思いました。
その次の講演者はリン・マクタガートさんという
有名なジャーナリストの女性で、
近年”意図に関する実験”を行っており、この日は
琵琶湖から汲んできた水に
参加者が瞑想状態で祈り、感謝などの想いを送り、
その変化を科学的に分析するという
実験が行われました
約10～２０分間会場の参加者全員で水に祈りを送り、
その後物理学者の
コンスタンティン・コロトコフ博士がすぐに
その水の変化を分析しました。
結果は、祈りを送った水は送っていない水に比べて
１００％の良い状態だという
驚くべき結果が出ました
ＰＨ（ペーハー）の数値も人間にとって
良い数値に変化したそうです
やはり、人間の想念さえ正しくなれば７０～８０％が
水で作られている地球も
人間もすぐに癒すことが出来るんでしょうね
その後、昼食休憩があり琵琶湖畔でまったりと昼食を取り、
15分程、ディジュリドゥを琵琶湖の龍神さんに
奉納するような気持ちで吹きました。
とても気持ちよかったです
昼からは最初にケンジ・ウィリアムさんという
音楽家による演奏が行われ、
同時に宇宙から見た地球の映像も流されました。
デジタルな音楽にウィリアムさんの弾くバイオリンの音、
そして地球の映像、
さらに途中で着物を着た女性の舞いやエジプト、
インド舞踊等も盛り込まれて
すごく幻想的な時間でした
そして次に、僕にとってはお待ちかねの出口汪先生の講演、
『世界の危機と王仁三郎の思想』
がありました。
王仁三郎聖師の略歴が紹介され、
王仁三郎聖師の天の数歌が流されました。
その後に出口汪先生が王仁三郎聖師の
思想を説明してくれました。
僕にとってはすべて復習するような感じ
で理解できる内容でしたが、
英語への通訳を交えながらの講演で一般の人には
ちょっとわかりにくかった
かなと思いましたが、熱心にメモを取っている人もいて、
多くの人にとって王仁三郎という存在を知ってもらうきっかけに
なったのではないかと思います。
その後はリコネクティブ・ヒーリングで有名な
エリック・パール氏によるヒーリング
の本質に関する講演があり、
続いて、ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女と
王女と一緒にアスタルテ・エデュケーション
というスピリチュアルスクールを創設した
エリザベス・サムノイ女史によるお話があり、
自己の内側（ハート）
の声を聞く簡単なワークを行いました。
マッタ・ルイーセ王女は天使の声を聞く事ができる
ということでまるでロードオブザリングの
世界から出てきたようなピュアな感じの女性でした
『“水と平和”グローバル・フォーラム 2010 びわ湖』
の最終日に参加してきました。
この最終日の3月22日は国連の『水の日』です。
朝8時に琵琶湖畔に数十名の人達が集まって、琵琶湖に
向かって水への祈りから始めました。
この日は前日とは打って変わってすっきりと晴天に恵まれました
琵琶湖の龍神さんがサポートしてくれているんでしょうね
ＭＭＳ（モダンミステリースクール）代表の
グッドニー・グドナソンさんが琵琶湖に向かって祈りを捧げ、
参加者もそれぞれ祈りを込めた水を琵琶湖に注ぎました。
『この祈りの水が琵琶湖に広がりその水が水蒸気となって
雲になり雨となって地上に降り注ぎそのサイクルの中で
全てが清まりますように』
との祈りを込めて
その後、10時から講演が始まり、
まず始めにＥＭを開発された比嘉照夫さんがＥＭ
の水質浄化力についてくわしく説明してくださいました。
東京の都心部を流れる川がＥＭでかなりキレイ
になったということで、全国でこのような
試みがされれば環境はすごく良くなるだろうなと思いました。
その次の講演者はリン・マクタガートさんという
有名なジャーナリストの女性で、
近年”意図に関する実験”を行っており、この日は
琵琶湖から汲んできた水に
参加者が瞑想状態で祈り、感謝などの想いを送り、
その変化を科学的に分析するという
実験が行われました
約10～２０分間会場の参加者全員で水に祈りを送り、
その後物理学者の
コンスタンティン・コロトコフ博士がすぐに
その水の変化を分析しました。
結果は、祈りを送った水は送っていない水に比べて
１００％の良い状態だという
驚くべき結果が出ました
ＰＨ（ペーハー）の数値も人間にとって
良い数値に変化したそうです
やはり、人間の想念さえ正しくなれば７０～８０％が
水で作られている地球も
人間もすぐに癒すことが出来るんでしょうね
その後、昼食休憩があり琵琶湖畔でまったりと昼食を取り、
15分程、ディジュリドゥを琵琶湖の龍神さんに
奉納するような気持ちで吹きました。
とても気持ちよかったです
昼からは最初にケンジ・ウィリアムさんという
音楽家による演奏が行われ、
同時に宇宙から見た地球の映像も流されました。
デジタルな音楽にウィリアムさんの弾くバイオリンの音、
そして地球の映像、
さらに途中で着物を着た女性の舞いやエジプト、
インド舞踊等も盛り込まれて
すごく幻想的な時間でした
そして次に、僕にとってはお待ちかねの出口汪先生の講演、
『世界の危機と王仁三郎の思想』
がありました。
王仁三郎聖師の略歴が紹介され、
王仁三郎聖師の天の数歌が流されました。
その後に出口汪先生が王仁三郎聖師の
思想を説明してくれました。
僕にとってはすべて復習するような感じ
で理解できる内容でしたが、
英語への通訳を交えながらの講演で一般の人には
ちょっとわかりにくかった
かなと思いましたが、熱心にメモを取っている人もいて、
多くの人にとって王仁三郎という存在を知ってもらうきっかけに
なったのではないかと思います。
その後はリコネクティブ・ヒーリングで有名な
エリック・パール氏によるヒーリング
の本質に関する講演があり、
続いて、ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女と
王女と一緒にアスタルテ・エデュケーション
というスピリチュアルスクールを創設した
エリザベス・サムノイ女史によるお話があり、
自己の内側（ハート）
の声を聞く簡単なワークを行いました。 マッタ・ルイーセ王女は天使の声を聞く事ができる
ということでまるでロードオブザリングの
世界から出てきたようなピュアな感じの女性でした
その後は壇上に設置された平和のゴールデンピラミッド
に参加者が集まり、その中で
色々な言語による祈りが捧げられました。
このピラミッドはゲートを潜ることによって自己の
内にある愛と平和の想いが活性化され、
またＤＮＡがアダム・カドモン化すると言われいます。
祈りの間はエネルギーがガンガン降りてくるのを感じて、
3度ほど体がビクッ
と反応しました。 今日一日、盛りだくさんの内容で
大・大・大満足な一日でした
付記；
講演が終った後、ゴールデン・ピラミッドの撤去作業
の時間があまりないと言うのを聞き、
撤去作業を手伝うことにしました。
元々、屋根屋や解体などガテン系の仕事をしていたので、
「それを聞いちゃ黙ってられるけぇ」
って感じで血が騒ぎましたね（笑）
久しぶりにハシゴを使ったりして、
結構楽しかったです。
が、
終った後、電車で帰る時、心地よい疲れと高揚感で
( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰッとしていて、乗換え駅に気付かず
5駅ほど乗り過ごしてしまいました(；´∀｀)
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