暑いからなのか?阿保なコトばかり考えてしまうポンコツ野郎のtatsupapaです。😅💦


今にはじまったコトではないけれど… 病気みたいなモンですねぇ〜


前回記事で紹介したコブラ グリップ…


こんな感じなんですよぉ〜😵↓


この状態でも、すぐ何かわかる⁈伝わるモノがある。


右グリップ…  まずマガジンキャッチの動きを邪魔している。たぶん切り欠き不良である。


で…バックストラップ寄りの縦部分が、レジンの巣穴or欠けがある。 


左グリップ…  切り欠き(ハウジングピンの)部分の型不良。


グリップ底部のフレームからはみ出るモールド不良。


気泡or巣穴が多数ある。💦


両グリップとも、フレーム側の面出し不良で…グリップ自体が変形気味。😮‍💨




じゃあ!不満に思うのであれば…てめぇ〜でなんとかしてみれば!となるワケです。


コブラの絵ですけど、シールなんで剥がすコト可能です。😅



剥がして、他の綺麗なグリップ(ハニーホーン調のヤツとかに)に貼り直す。のが簡単な方法なのかとも思う。


も、手ではあるけど…


それとも…↓



悪足掻きの策を考えたのである…


マルイ純正グリップをスムージングする。→アイボリー色に塗装する。→ コブラシール貼る。→クリアorニス剤でシールを閉じ込める。


ハッキリ言って、面倒くせぇ〜コトを思いつくワケであるのです。※やっぱ、あんたポンコツだよぉ〜!


これで生まれるメリットは、重たいグリップのままである。


社外のウッド等のグリップ交換をするとフレームが軽くなってしまいガチ。😰💦



ちょっと私的には、この元のレジンキャストのグリップを修正or補修するよりは、別の手を用いた方法でリニューアルするのが良い気はしてます。💦 


こんなコトを、あまりに暑さと暇な時間があると考えてしまう。


なんだか、やりたいコトが貯まり過ぎて… 完動品が少ないよねぇ〜のtatsupapaでした。🙇💦