あのリヴ・タイラーが脱いじゃった！ しかも、ボロボロの汚れ役、どうしよう？
ども！ でぶっちょです。
「アルマゲドン」でおなじみのリヴ・タイラーが、
裸の体当たり演技！ しかも、服はボロボロで
顔は傷だらけ、今までにはない汚れ役に挑戦しました。
これは４/４に公開される 映画『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』
でのお話なんですが、下の写真をみてください。
入浴シーンもさることながら、下の血だらけの写真は、まるで
別人のようですね。
2005年に実際に起きた事件をもとに、人里離れた別荘での戦慄の
一夜を描いたスリラーなんです。
いやー、すごいですね、おもしろそうですね、でも、ちよっとこわいですよ！！
リヴといえば、父はエアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーで
これまでの役どころは、かわいい女性の役が多かったので、
この映画のために、ホラー映画を観て逃げまどう女性の演技を研究したらしいです。
そして、おびえた演技をするため、撮影に入る前に走り込み、汗だくの姿で役を
作っていたらしい。
共演者は恋人役のスコット・スピードマン一人という状態なので、
リヴの演技力が最大限に問われる作品となっています。
そんなリブはインタビューで
「全編とおしてはだしだから、足の裏が床とこすれてとても痛いの。
何度も靴を履かせてって、ブライアン（監督）にお願いしたけど、
ダメ！ はだしだ! って言うの。ブライアンって病気じゃないかしら（笑）」
と監督にややキレぎみのコメント。
どんな作品に仕上がっているか、早く観て見たいですね。
