🚑 あの日、救急車を呼んだ自分の判断

今から10数年前のことです。

朝、突然、吐き気を感じました。慌ててオフィスのトイレに駆け込みました。

 

その日は、渋谷駅で清掃活動をする日でした。🧹

約2時間の清掃活動を終え、オフィスに戻ってきました。
ところが、戻ってすぐ、朝と同じような吐き気に襲われたのです。

「これは調子が悪い……」

そう思い、早退することにしました。

 

🏃 家に帰るつもりだった。

会社から5分ほどのところにある交番の近くで、再び吐き気を感じました。

私は交番に駆け込みました。

そのときの私は、何としても家に帰るつもりでした。

ところが、交番に入ってから約15分。

吐き気は治まりません。

「ダメだ……。救急車を呼んでください」

私は警察官にそう伝えました。

実は、自分でも不思議でした。本来の私なら、多少具合が悪くても、
「大丈夫だろう。とにかく家に帰ろう」と考える性格だったからです。

 

そんな私が、自分から救急車を呼んでほしいと伝えたのです。

今思い返しても、考えられない判断でした。

でも、あのときは何か違うと感じていたのかもしれません。

 

🚑 そして、病院へ……。

私は自分の足で歩いて救急車に乗り込みました。

それから約10分後、大きな病院に到着しました。

診察の結果は、心筋梗塞でした。

医師から聞いた言葉は、今でも忘れられません。

「もし、そのまま家に帰っていたら危なかったですよ」

渋谷から自宅までは、約60分。もし、いつもの自分の性格どおりに家へ帰っていたら……。

 

そう考えると、今でも怖くなります。

あの日、なぜ自分から救急車を呼ぶ判断ができたのか。今でも、はっきりとはわかりません。

ただ、あのとき、自分の体に起きている異変を感じ取っていたのかもしれません。

 

あの日の判断が、私の命を救ってくれた。

今、振り返ると、そう思います。

🍀 体の異変を感じたときは、無理をしないこと。
そして、いつもと違うと感じたら、迷わず助けを求めること。

この経験を通して、その大切さを知りました。

 

⛩️ 今日の神社参拝

爲那都比古神社(いなつひこじんじゃ)

~地元で親しまれる「萱野の大宮さん」~

今日ご紹介するのは、大阪府箕面市石丸に鎮座する 爲那都比古神社(いなつひこじんじゃ) です。

地元では「萱野の大宮さん」という名前で親しまれています。😊

実は、こちらの神社は 私の氏神様 です。

自分の暮らす地域を見守ってくださる、大切な神社。

今回は、そんな爲那都比古神社の歴史や由緒についてご紹介します。🙏

📍 爲那都比古神社の基本情報

🏠 所在地
大阪府箕面市石丸2丁目10-1

⛩️ 神社名
爲那都比古神社(いなつひこじんじゃ)

🌿 通称
萱野の大宮さん

🙏 御祭神
・爲那都比古大神(いなつひこのおおかみ)
・爲那都比売大神(いなつひめのおおかみ)

この神社は、平安時代にまとめられた『延喜式』の神名帳に記載されている「式内社」です。

古くからこの地域に鎮座し、長い歴史を持つ神社として知られています。

📜 爲那都比古神社の歴史と由緒

🌸 創建はいつ?

爲那都比古神社の正確な創建時期は分かっていません。

しかし、927年に成立した『延喜式』の神名帳に記載されていることから、それ以前からこの地に鎮座していたと考えられています。

長い年月を超えて、今も地域の人々に親しまれている神社です。

🏡 爲那氏族とのつながり

この神社は、約1700年前にこの地域と関わりのあった「爲那氏族」の守護神として祀られたと伝えられています。

地域の歴史と深いつながりを持つ神社なのですね。

⚔️ 戦国時代の難を逃れた伝承

爲那都比古神社には、戦国時代にまつわる興味深い伝承も残されています。

天正年間(1573~1592年ごろ)、織田信長の勢力が摂津一帯の神社に影響を及ぼした際、牛頭天王(ごずてんのう)を祀っていると伝えたことで、破壊を免れたといわれています。

長い歴史の中で、さまざまな出来事を乗り越えてきた神社なのですね。

※このエピソードは、伝承として伝えられているものです。

🙏 私の大切な氏神様

爲那都比古神社は、私にとって身近で大切な氏神様です。

神社の歴史を知ると、いつも訪れている場所にも、長い年月の積み重ねがあることを感じます。

⛩️ 神社に参拝し、手を合わせる。

そんな時間を大切にしながら、これからも神社巡りを続けていきたいと思います。

🚗 これからも車でさまざまな神社を訪れ、その歴史や魅力をブログで紹介していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😊