なんと！！
いしだあゆみさんにインタビューいかせてもらいました。
お部屋に入ってきた時のオーラ！！
さすがでした。
この距離ですからね！！
でもこの映画は、、、
宮城県でロケしてたり、、
現地の人がエキストラとして参加されてたり、、
とても大切な映画だと思いました。
実際、ロケしてた頃の景色はもうなく、、
エキストラの方もまだ行方不明の方がいらっしゃるぐらい。
映画の内容は、、、
昭和17年。孤児院を脱走した西村アキオは、金平糖を盗み逮捕される。
空腹のアキオに、担当刑事の遠山が菓子パンをくれた。
初めて口にする甘味はアキオを夢心地にさせるのだった。
その後、生きて行くために旅をする。
そして、終戦。
大切にしていた沢山の人の死と巡り会ったアキオは、心を閉ざして社会の片隅で生きていた。
そんなアキオを救ったのは、彼を支えた“やさしい人の心”と“お菓子の持っている不思議な力”だった……。
お菓子の力に魅せられると思います。
でも本当に、たくさんの方がこの映画を見て、、
いろんなことをそれぞれに感じて、、
ぜひ、東北でも上映できるようにして欲しい。
いしだあゆみさんも、、
インタビューでたくさんお話してくれた。
上映することにも、いろんな気持ちがあるとも話してた。
ぜひ、残していきたい、、
届けないといけない映画だと思いました♪
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