蒼龍葡萄酒 | 辰巳琢郎オフィシャルブログ「道草日記ーTakuro’s Michikusa Daysー」by Ameba

蒼龍葡萄酒

辰巳琢郎オフィシャルブログ「道草日記ーTakuro’s Michikusa Daysー」by Ameba-20100709152117.jpg

『辰巳琢郎のワイン番組』のワイナリーロケ。昨日は勝沼の『蒼龍葡萄酒』を取材しました。明治32年からワインを作っている老舗。アイテム数が多すぎるのが玉に傷ですが、とっても良心的な造りと値付けに、心から嬉しくなるワイナリーです。

特にお薦めは、これぞ「日本ワイン」と言うべき、一升瓶入りのシリーズ。1300円とか1500円で、きちんとしたクオリティーのワインを頂けるんですから、もう酒飲みにはたまりません。

たびたび発言してますが、一升瓶ワインをもっともっと普及させることが、日本のワイン文化の裾野を広げることに繋がると、僕は信じています。