24年度の試験も終了し、僕の受験からも一年経ちました。

今後も試験についての記事はこちらのシリーズで続けて行きます。(題名は高尚な感じですが中身は相変わらず)

内容は僕個人の意見なので暇潰しにでも読んで頂ければ幸いです。


では今後、何度かに渡って、これから行政書士試験にチャレンジしようとされている方々の良くある疑問について、僕なりの思いを綴ってみます。


今回は「難易度について」

この試験は絶対評価なので300点満点中6割取れば合格出来るにも関わらず、合格率は一桁台です。

「誰でも受けられる試験だから全体的なレベルが低いのでは?」という意見も有りますが、逆に法学部の学生や各法律資格受験者及び取得者等も沢山受験しますので合格者の何割かはそのような人達が占めている訳です。


それを加味して6~7%の合格率となると、その中での純粋な行政書士受験者のパーセンテージっていかほどになるんでしょうか?


あんまり考えたくないです…。

が、はっきり言ってこの試験は難しいです。

昔は宅建取得の後、気軽にチャレンジするような試験だったようですが、現在はかなりの覚悟を持って挑まなければ太刀打ち出来ないと思います。

でも頑張れば必ず報われる試験でも有ります。


ネット上では様々な意見や表現が存在します。

「誰でも受かる」「絶対受からない」等と様々な立ち位置により意見は相対的です。


僕の立ち位置から見れば「誰でも受かる…努力次第で」だし「絶対受からない…努力しなくては」なんですね。


この「努力」には合格するための勉強法を見出だすという事も含まれます。


勉強法には向き不向きが有りますから、巷に溢れる様々なやり方を参考にするのは良いですが、それに依存し過ぎてもいけません。

自分なりの方法をコーディネートすべきです。


あとは試験に向き合うメンタルも重要だと思います。

22年度の行政書士試験で僕は落ちました。

僕はその時「あれだけ頑張ったのに落ちてしまった」とは考えませんでした。

「落ちたからには努力が足りなかったのだ」

そう考える事により、リベンジに対する意欲も保てました。


合格者の大半はとてつもない努力をしていると思った方が賢明かもしれません。しかし、他人が出来る事は大抵自分も出来るんです。


頑張れそうだと思ってスタートしたのであれば、報われるまで努力すべきだと僕は思います。