続きです。

前の鳥居やスタンションなどを取り付けます。



テールライトを配線します。



テールレンズをとりつけます。

しかし無塗装でこのクオリティ。

さすがタミヤ。間違いありません。



ヘッドのMFCに配線をして、コネクターを取り付けます。



床を張ります。



床張りできました。本物みたいラブ



鎖を取り付け。



完成しました。

さあ、台車を作りましょう。



今回はフラッドベッドセミトレーラーを選択。


1番安いので🤣



_シャーシを組み立て、



脚をつけます。



カプラーを組み立て、



シャーシに取り付け。



リーフサスを組み立て、



シャーシに取り付け。




ホイールアクスルを組み立て、



先ほどのリーフサスへ取り付け。



ダンパーを組み立て、



取り付け。


ここにタイヤを取り付けます。




はい、とっても長いです。


続く。

昨年からずーーーーっと待っていた部品がやっと入りました。



長らく欠品していました。


タミヤに問い合わせたところ、このパーツを作っていた業者が廃業してしまって代わりの業者を探していたとのこと。


去年の暮れにやっと生産の目処がついたそうで1月末に手に入りました。それまではオークションでプレミア価格でしたよ(泣)


ただ以前より少し定価が上がってしまいました。まあご時世ですから仕方ありませんね。


これで製作を待っていたトレーラー台車を作るぞ!

いよいよラスト、BAG  Nです。



クラッチを順に組んでいきます。



ピニオンを取り付けます。



エンジンにマウントを取り付け、



エンジンをシャーシに載せ、マフラーをステーに固定し、排圧と燃料のチューブを取り付けて



完成!!!!!



おしまい。

BAG M ダンパーです。





アクソンのショックグリスを使って作成します。



オイルは標準の600番を使用しました。



ショック本体の部品はIF18−2と一緒ですが、説明書指示の全長が若干違います。


また、スプリングがSMJ製になっています。



シャーシに取り付け、



おしまい。


続く。

BAG Lです。



まずこちら、IF18−2から降ろしてきたメカ類。


IF18−3はスロットルサーボの向きが変わります(以前の向きでもOKですがとりあえず説明書通りで行きます)。


ラジオマウントセットは従来部品と同じです。



スロットルサーボの向きを変えてサーボホーンの向きも直します。



アッパーデッキに燃料タンクポストを取り付け、



メカ類をアッパーデッキに取り付けます。



リンケージを作って、



これもアッパーデッキに取り付けます。



ここまで出来たらシャシーに載せます。



ブレーキレバー、これもIF18−2から外してきたオプションのアルミ製です。



燃料タンクとバッテリーをとり付けておしまい。



バッテリープレートがネジ2本で取り付けるようになっていました。


燃料タンクは同じです。




だいぶ出来上がってきましたニコニコ


続く。

BAG Kです。



センターバルクやロールバーは従来品ですがテンショナー部分が変わっています。



センターバルクをシャシーに取り付けるときに使うセンターバルクスペーサーも形状が変わっています。


これはオプションのサイドステフナーを取り付けられるようにするためです。



プーリーのところには新たにベルトを抑える部品がついています。



ベルトを通して出来上がり。



続く。

BAG J、リアボディマウントです。



品番違いますがこの部分はIF18−2と一緒。



IF18−2と変わったのはココ。



出来上がり。



ちなみに↓はIF18−2。比較用。



続く。

BAG Iです。



スタビライザーを取り付けます。


ここはIF18−2と取り付け位置が大幅に変わっています。



そしてリアアッパーアームはロングタイプに変更になっています。



リアアッパーバルクを取り付けます。


これは従来品でした。


リアバルクは新設計部品と従来品との組み合わせなんですねえ。



リアショックホルダーやアッパーアムホルダーは新規部品です。



全部組み立てます。



続く。

BAG Hです。



リアアクスルにプーリーやらベアリングやら。



IF18−2と全く同じ部品です。



続く。