今回は写真多目ですよおおおお
まずブッシュを付けなければ。
もちろん普通には入りません。
手で無理やりやると100%怪我しますんで気をつけてください。
僕はクランプを使いました。
挟んで締めるだけ、、、
塗装に傷が付かないようにタオルでガードします。
楽勝です!
これは持論なんですが
「木工は道具だ!」
はい、この要領で全部サクッといきます。
ものの数分で完了。
次はいよいよペグ の取り付けです。
もちろんネジ穴は空いてません。
まずは全て乗せてみて定規を当て、真っ直ぐにします。
定規はマスキングテープで止めると楽ですね。
そしてビス穴のマーキング。
ペンではなくシャーペンの方が良いです。きっと。
こんな感じになります。
変になったら消してやり直せますよー
そして一家に一本は必ずある千枚通しでドリルで狙う場所をマーク。ここは慎重に真ん中を狙います。
できました。
さて次はドリルに細工を
ビスの太さより少し細いドリルでビスの長さと同じ長さになるところにマスキングテープを貼っておきます。
キャブロニータの時と一緒で、堀すぎるのを防ぐためです。
一気に掘っていきますよー!!
ばん!
んーまぁまぁ良いんじゃないでしょうか。
いかがでしょう。
ペグが付くと一気にギターらしさが出てきますねええええ!!
次回こそ電気系統パーツの話をしようかなw