先生からのお話

先生からのお話がある為、家族に来てもらい、
自分では先生から聞いていた事は、家族に伝えていたが、家族は先生からは、初めて聞く事になりました。

2人の先生がいて

まず、呼吸器内科の先生からで

現在の症状は

心臓と肺の間に握り拳位の腫瘍があり、これを手術でとります。
検査して、心臓や肺から出来た腫瘍で無い事は解っています。


後の事は、自分でも頭が真っ白で何が何だか覚えていません。


内科の先生から外科の先生に変わって説明が続きました。


呼吸器外科の先生は
手術方法として
背中の左肩甲骨の上～左腕脇の下まで切って、あばら骨を一本折り、肺の一部と腫瘍をとる方法で手術します。


『では、手術頑張りましょう』で話が終わりました。



すみません。
だいぶ、略してしまいました。