前に書いた、たこ焼き屋の青年2人との出会いの続きを。
試作品を作るのに、家に招いて頂いた。
家には様々な機材、材料があり日々研究しているのが瞬時に伝わった。
彼達がすごいのは、自分と出会って2日目で全レシピを自分に公開し、粉の種類や具材、だし、焼き方などを細部にわたって質問してきた。
吸収出来るものは、すべて吸収したかったのだろう。
彼達は、飲食経験が乏しいということを自分達の弱点と認めてるからこそ、どんな恥じらいもなく貪欲な姿勢を見せれる。
プライドより何を持たなければならないかを良くわかっていると思う。
たこ焼きをやるきっかけや、経緯、資金面
マーケットの出し方をすべて惜しげもなく教えてくれたが、並大抵の人間じゃ成し得ない苦労を知った。
そして、彼達は現在もそれだけじゃ食べれないから毎日が必死だ。
自分も、ワーホリ期間内にたこ焼きをオーストラリアで売れるようにと考えているので、すごい勉強になった。
試作品を作るのが、終わった後はサーフィンに連れていってもらったり、夜ご飯をご馳走になったりした。
あと、そう。
最後に他に仲間もいて、5人で満月をビーチがすぐそこなので見に行こうってなった。
その中の1人が音楽をしていてサーフィンが大好きな超優しくてかっこいい38歳のお兄さんなんだが、だいぶスピってて。(スピリチュアル)
ビーチに着くと砂浜で輪になり皆で満月を見上げた。
その瞬間、お兄さんが口を開き出した…
「現在時刻は22時22分。エンジェルナンバーが出ています。」
えっ?
うそやん?
「全ては上手くいってます。願いが叶うと信じてください。そして、奇跡が起こるのを待っていてください。心配はいりません。」
えっ?
ちょ待って…
自分も、スピリチュアルに興味はある方だとは思うけど急すぎてびっくりした。
よくよく聞いたら、数年インドに住んでいたとかでだいぶスピっている方だった。
みんなで波の音を聞きながら、満月を眺めているとすごく安心してきて、心が一気に楽になった。
なんせエンジェルナンバーでてもうてたし!笑
帰りの車は、そのお兄さんに送ってもらったが、親身に話しを聞いて下さった。
また助けられた…
この日を一生忘れないやろな。
感動的な日でした。
2222
