マサ齋藤 | Tatsukingのオールナイトニッポン

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達樹のノンフィクションCLUB 日記


JR神戸線



新快速の車内。


今日は、

四人掛けの向かい合わせの席しか、、



空いてなく、、
特に混みあってもなく



窓際に座ると、、



隣にお婆ちゃん、、
ななめ向かいに、サラリーマン。



と、座ってきた。



普通のお話。




いつもびっくりすることが
良く起こるのだが、、、




今日は、、狭いけど
窓際でゆっくりうたた寝でも、、、



平和、平和!ニコニコ

と、、、







思いきや、、、、





小太りな、、

しかもあろうことか

デニムのタイトスカートの、、
おばはんが、、



荷物めちゃめちゃもって
真向かいに座り、、


足にガシャガシャあたるし、、



うほほおーーーーーい!
コラコラコラー!




ふかーく、、溜息。



オバはんの見た目は、



まいうー、、石塚か、
巌流島のマサ齋藤。





しかも、
何か座るや否や、、





携帯を見ながら下を向く私と、、


目線が少しあい、、






またも
あろうことか、、





タイトスカートの、、、

股間を手でめちゃめちゃ抑えて、、







ジロジロ見ないで!!




と、、

言わんばかりの、



目線で、、



ガン見される、、。







えー!叫び


本気か!このババア?




フットの後藤並みに、、


突っ込みかけ、、、






むかつくの通り過ぎ、、








俺のうたた寝計画は、、

終了ーー!!






ないわ、、。




ダルい。ダルい。



一日、気が滅入るわ。ショック!




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