こんにちは。tatsukiです。
今日も物悲しい空、太陽待ちです。
あっと言う間に、2019年も下半期に突入してしまいました。
歳を重ねれば重ねるほど、日々は光のように過ぎ去っていきますね。
そんな日々の移ろいの中で、音楽との出会いは大切だなと思います。
今回は、2019年上半期にリリースされ、聞いたアルバムの中で、いいなと思ったベスト9を紹介したいと思います。
そのアルバムのジャケットをまとめてみました。
まずは左上から...
・The Birthday 【VIVIAN KILLERS】3.20
・古市コータロー【東京】3.27
・ドレスコーズ【ジャス】5.1
中段の左から...
・T字路's【PIT VIPER BLUES】1.23
・Tedeschi Trucks Band【Signs】2.15
・奥田民生【DAY1「MTRY LIVE AT BUDOKAN】4.3
下段の左から...
・The Rolling Stones【Bridges to Bremen】6.21
・Harry【狼煙 -BASS DUB-】3,25
・Gary Clark Jr.【This Land】2.22
順番はランダム、日付はリリースされた日です。
どのアルバムも聴き始めてから日が浅いのですが、どのアルバムも気に入っていて、これからも聞き続けるでしょう。
"新しい何かスゴイやつ"に出会ったと思ったのが古市コータローさんの【東京】。古市コータローさんのことは知っていたのですが、ソロアルバムを聞いてのは初めてでした。ガヤガヤするばかりがロックではない、しっとりと大人のロックを聞かせてくれました。そのしっとり感が、今年の梅雨の雰囲気に合っていました。
Harryさんの【狼煙 -BASS DUB-】はギターとドラムと歌のみで2009年にリリースされたアルバムに、ベースを重ね録りしたものです。【旧狼煙】とは全く別のアルバムのようで、驚きました。このアルバムにはライブ会場で、Harryさんにサインを入れてもらいました。そのときのライブも、このアルバムも宝物ですね。
音楽との出会いは人との出会いと同じで、僕にとって生きる楽しみの一つです。
新しい音楽との出会いが、多幸感となって、生きる力になる。
2019年下半期、2020年....その多幸感にまみれて生きていきたいと思います。
ロックンロール!!
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