ジョン・タイターの作成した2020年の日本地図


永遠への扉-2020

いまさらながらジョン・タイター。

2036年の未来から2000年に訪れたタイムトラベラー。

当時は物議をかもしたそうです。


ジョン・タイター Wikipediaより


ジョン・タイター (John Titor) は、2000年 インターネット 上に現れた、2036年 からやってきたタイムトラベラー を自称する男性 である。自分を1998年 生まれだとした。姓のカタカナ表記を「ティター」とするのが正しいとする意見もあるが、本記事では書籍(#参考文献 参照)で使われている「タイター」とする。

2000年 11月2日 、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。

男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来 に関する状況、未来人である証拠などを提示していった。(その過程でアップロードされた資料は、 現在も閲覧可能である

タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年 3月 に「予定の任務を完了した」との言葉を残し書き込みをやめ、現在は消息を絶っている。また、2003年 にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍「JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE」にはタイターの母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人物は、ジョン・タイターが自分の息子であることは否定していないものの、平穏な生活を送りたいとの理由から彼との関係の一切を断ちたいと語っている。



眉唾物の話でしたが、彼の作成した日本地図がにわかに現実味を帯びてきています。


日本がなくなっています。

そして現在の東北・関東、いわゆる放射能で汚染されている地域が

政府管理区域・立ち入り禁止区域になっています。

これマジじゃないのか?


未来を読み取れる人たちが以前、日本は東西に分断されると言いました。

この地図を見せると大体あっているとのことでした。

(その人は北海道はロシアに持っていかれると言っていました)


首都も東京ではなく「岡京」になっています。



福島第1原発事故以降、それまで”隠蔽行為”を続けてきた文部科学省が、

5月になってようやくその一部を公開した「WSPEEDI」情報により、それまで

公表されていた放射線飛散濃度予測値よりもかなり重篤な

「放射能汚染」の実態が明らかになった。


永遠への扉

ジョン・タイターの地図とほぼ一致(政府管理区域)します。


怖いですよ・・・・。


6月14日未明ふくいちライブカメラ


http://www.youtube.com/watch?v=k-EDceWFovc


これを見たらおそろしくなります。


なぜこれがニュースにならないのだろうか?


耳の無いウサギ

http://www.youtube.com/watch?v=UqVY9azhH3U


ぶらぶら病

http://www.youtube.com/watch?v=oX9oPFsNybE&feature=related


日本に未来はあるのだろうか?