サッカーの第6回女子ワールドカップドイツ大会は17日、当地で決勝が行われ、日本代表「なでしこジャパン」が世界ランキング1位の米国を2―2からPK戦の末、3―1で破り、初優勝したクラッカー


年齢制限のないフル代表が世界一を争う大会で日本が優勝したのは、男女を通じ初めて。女子は五輪3度、W杯6度目の出場で日本スポーツ史を塗り替える偉業を遂げた。
日本は後半24分に先制されたが、同36分に宮間あやが同点ゴール。延長前半14分にワンバックのゴールで勝ち越された後も、同後半12分に沢穂希が決めて再び追い付いた。
PK戦ではGK海堀あゆみが好セーブを連発し、過去21敗3分けの米国から初勝利を挙げた。
沢は今大会5点目で、得点王を獲得。最優秀選手に選ばれた。