東京電力は8日、地域や時間帯を決めて電力供給を止める「計画停電」を、当面は6月3日まで原則、実施しないと発表した。定期検査で停止中の火力発電所が相次ぎ稼働して供給力が増しているほか、平年より気温が高めに推移し、暖房需要が減ることから、供給に不安がないと判断した。