前回、最初のローズセレモニーを開催しました。
そして、残念ながらセオドア君と久満夫君とお別れするという結果に。
翌日である5日目は参加者さんとハウスパーティーを主催することになります。
果たして関係の更なる発展、修羅場は発生するのでしょうか?
5日目
5日目:ハウスパーティー
全員来てください。
すべての役職シムを呼び、ハウスパーティーを開きましょう。
ゴールドを目指し、みんなで仲良くなりましょう。
ちょっとしたドラマに、お互いの関係が最も低い出場者同士で口論をさせます。
セオドア君と久満夫君とお別れしたばかりですが、早速ハウスパーティーを開くことにします。
パーティーのゲストが15名までしか呼べない都合上、今回はこちらでサービス係等を選別させていただきました。
エンターテイナーはニアちゃん、バーテンダーはサラちゃん、そしてサービス係はエミリオ君です。
もちろん、セオドア君と久満夫君もお呼びしてますよ^^
ゴールドメダルを目指しているので、なるだけ全員と交流を深めてもらうことにします。
その第一号がオーギュスト君です!
しかもメモリーによってジョシュアが誘惑的になっていますので、恋愛アクションがおきてもおかしくはありません。
と思ってすぐにオーギュスト君から誘惑アクションが始動!
ジョシュアもメロメロです。
嫉妬が起きるのか...と思いましたが、この時一緒にいた夏雄くんといつきくん、ヴィルトくんはノーリアクション。
話やご飯に夢中になって、気づいていない...とか??
さて、今回のパーティーでもう一つやらなくてはいけないことがあります。
そう、口論ですね。
仲の悪い参加者さん同士でそのアクションをしなくてはなりません。
通常であれば、参加者さん同士で仲が悪いのは誰なのかを探るところから始まると思うのですが、私の場合はすでに目処がついています。
ダミアン君とヴィルト君ですね!
お二人の現在の仲はこんな感じになっています。
なんでここまで仲が悪いのかというと、ご存知の方は多いかもしれませんが、ダミアン君はヴァンパイア、ヴィルト君がウェアウルフなのが影響しています。
種族間で嫌い合っているので、初期の段階から険悪な関係に...汗
なので、2人の作者さんには申し訳ないのですが、ダミアン君とヴィルト君に口論させていただきます。
「君の話聞いたよ。冷やかし目的でこのバチェラーに参加したんだってね?」
「あぁ、だからなんだっていうんだよ?」
「しかも、よりにもよってウェアウルフだと...」
「だからなんだよ?いちいちくどいな」
「君みたいな存在は、彼の隣には不釣り合いだ。すぐにお引き取り願おうか?」
「あぁ?急に何を言い出すんだよ?ヴァンパイアだからってあまり調子に乗るなよ」
「身の丈ってものを知らないようだね?これだからウェアウルフは嫌いなんだ」
「その言葉、そっくりそのままお前にお返しするよ。辛気くせぇヴァンパイアこそ不釣り合いじゃねぇか?」
とまぁ、私の偏見が満載の口論でしたが、結果はヴィルト君が勝ち、ダミアン君が負けるという結果に終わりました。
その後はパーティーの時間も残っているので、その様子を眺めることに戻りたいと思います。
バーでドリンクを作っている姿が印象的だったので、今回はバーテンダーに選ばせていただいたサラちゃんですが、1人で物語を語っておりました笑
さすが正気でないシム!!自由度が凄すぎる!!笑
まぁ、今回は全員がパーティー参加者として楽しんでもらうのが目的ですから、サラちゃんなりに楽しんでもらっているようで何よりです^^
そして肝心のジョシュアですが、夏雄君に対して外見を褒めていました。
夏雄君もそれを受け入れてくれました!
ちなみにすぐそばにいたのが、日和ちゃんとオーギュスト君。
嫉妬がくるか...と思ったら起きませんでした。
一体どういう基準なんや...
いつも思うのですが、嫉妬する時としない時の境界線って曖昧な感じがしますよね笑
キスとか、明確な行動をすれば嫉妬するって感じで決められているのだろうか?
そんなこんなで嫉妬が起きることなくバチェラーチャレンジは終了。
あと少しというところで、メイン目標を達成することができず、結果はブロンズとなりました。
とはいえ皆さん楽しんでいた様子なので、パーティー自体は成功といえるでしょう^^
皆さんお疲れ様でした。
6日目を迎えるまである程度時間が余ったので、参加者さんの様子を見てみることに。
ホットタブでは日和ちゃんがリラックスをし、IJK君が寝ているという光景が。
IJK君、パーティー好きそうだからはしゃぎすぎて疲れたとか...?笑
私も学生時代、友達といった海でのバーベキューでめちゃくちゃはしゃぎ、帰る際はめちゃくちゃ疲れたので分かります笑
(その後反動で夏風邪引きました😇)
まぁ自分の話はさておき、日和ちゃんとIJK君の組み合わせって個人的にはかなり面白いと思ったのでスクショしちゃいました。
ニアちゃんはジョシュアと共にステレオの前でダンス。
ダンスはその時他のシムもいると、友好度が上がるのでこういった行動も順位に大きく響きそうですね!
ちなみにホットタブでの寝落ちにエミリオ君が参戦(?)
日和ちゃんの「この人なんでホットタブで寝てるのかしら...?」と言わんばかりの表情がツボでしたw
そして、何気にジャッコ君の様子を確認してみたところ、衝撃的な事実が発覚。
以下の画面を見た時、私は驚きを隠せませんでした。
お分かりいただけただろうか...(急な心霊番組風)
...はい、勘のいい方でしたらすぐにお分かりになったと思いますw
そうです、ハイド君との間に恋愛ゲージが発生しております!!!
しかもご丁寧にメモリーまでついていました。
チャレンジの都合上、参加者さん同士で恋愛関係が発生するだろうなとは思っていましたが、まさかこんなにも早くそれが発生するとは...とかなり衝撃を受けた筆者。
前日まで恋愛関係の発生は確認できなかったので、このパーティーを通じてなのかもしれません...!
そして、しつこいかもしれませんが例のホットタブにはより人が多く集まっていました!
なんだかパーティーはまだまだ続くよ!!!って感じがしていいですね^^
チャド君が寝落ちしてますがw
そんなこんなで5日目も無事、終了です。
特に修羅場は発生することなく、穏やかな1日だったと思います。
あと、言い忘れていましたが、参加された時点でキャリアについていた参加シムさんには、全員退職させていただいています!
無論、仕事中はジョシュアと関係を深められないため、公平性の観点からこのような措置を取らせていただいておりますので、ご了承ください🙇♂️
5日目終了時点の関係はこちら!
(数値化するとかなり手間がかかるため、ローズセレモニー以外はこの方法でお知らせしたいと思います🙇♂️)
今回、ジョシュアはあまり参加者さんと交流を深めている感じではなかったので、順位はほとんど変わりませんでした。
しかし、6日目はスピードデート。
今回、メイン目標達成のため私の方からぐいぐい指示をさせようかなと思っていますので、また大きく変動するのは間違いないでしょう。
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6日目:スピードデート
できるだけ多くのデートに行くようにしてください。
最初のデート相手を無作為に選ぶか、この時点でバチェラーと最高の関係を築いている人を選びます。
それらをよりよく知るようにしてください。
※日付を無視して全員とデートに向かいます!
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恋愛度が大きく上昇すれば、その分修羅場が起きる可能性も高くなります。
6日目は一体どんなドラマが待ち構えているのでしょうか?
次回もどうぞお楽しみに!