去年は横山由依さんと合同でしたが今年は単独、しかも誕生日当日の生誕祭です。
生誕祭での発言
すごく、AKB人生で一番充実した1年じゃなかったかなという。すごい満足感いっぱいの18歳で。一番思い出に残ったのが、今年の夏のツアーで、チームKで私の出身の滋賀県の琵琶湖ホールに凱旋ツアー、凱旋公演できたこと、メンバーを引き連れて私の故郷に帰れたことがすごくうれしくて、ホントに「こんなところにAKB来るんだぞ」みたいなのを知らしめたようにすごくいい思い出になったのと
個人的にすごくたくさんのオレ得的なお仕事いっぱいさせていただいて（笑）、ほんとに自分の成長に繋がるというか、 まだまだ自分未熟者なんですけれども、ほんとにほんとに刺激的な1年間になったなと思ってます
去年よりもっともっと上にとか、もっと前にとか、 いろんなことを前向きに捉えられるように私自身も成長したので、確実に目の前にあるチャンスは掴みたいというのと、 やっぱりいろいろありますけども、ほんとにファンの人に感謝していて（泣きそうになるがなんとかこらえる）
感謝の気持ちを忘れないで、私たちのホームタウンというか、ここ劇場でいっぱい踊って、 こうやって楽しんで、MCをして、みなさんに楽しんでもらうことが一番のお仕事だと思っているので。 外のお仕事も大事だと思うんですけど、やっぱり劇場公演を大切にしていきたいという 想いがあります。夢に向かってがんばりたいと思います。19歳もよろしくお願いします
今日の仕切りの米澤瑠美さんとはオーディションのころからの長い付き合い、3期生として、またチームB→チームKと同じ道のりを歩んで来た戦友といっていい存在
田名部さんとは何度か握手させてもらいましたが、一言でいえば丁寧な対応ですごく好印象でした。あと毎回のようにコスプレをしてくるのですが、いつもクオリティの高さはさすが「オタ４」のメンバーだけあるなと感心しています。
今年の全国ツアー、滋賀公演はチームKの千秋楽であったわけで、アンコールでは「たなみん」コールもあったようですし、自分の生まれ故郷でコンサートが出来るのは何より嬉しかったことだろうと思います。AKB内では決して恵まれた立場ではありませんが、他の２チームの千秋楽が神戸だったことを考えると運営の配慮が多少はあったのかも知れませんね。
ちなみに
伊達娘がお気に入りのようで、同じアニメ好きということで
話があうのかもしれませんね。プレゼント渡すなんて気が利きますね。
華怜ちゃんはああ見えてかなりアニヲタぽいですし。