結果が出ないために野球をやめようとしていた補欠大学生がたったの60日でチームを引っ張る実力を身に付ける禁断の方法

結果が出ないために野球をやめようとしていた補欠大学生がたったの60日でチームを引っ張る実力を身に付ける禁断の方法

ある理論と方法を実践したことで、野球の結果が劇的に変わり、どん底補欠から公式戦登板まで約2ヶ月で駆け上がった経験を元に、野球、食事栄養、メンタルマネジメントに関する情報を発信していきます。

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こんばんは!やーくんです。


遅くの投稿ですみません!




個人的なことから先に言わせていただくと、
明日から今シーズンの草野球が
始まります!!!


上に行けるようにやるだけですねー
といっても、僕のチームは仕事の関係などで
試合の日しか集まらないので


練習は各々で…
という感じなんですけどね。。。



とにかく勝てるように頑張ります!
結果もまたお伝えしますね~!





はい、本題です。



学生野球ではよく
『投高打低』
というのをよく聞きますね。


センバツなどでも、
ロースコアの試合が
多いような気がします。



打者は何とかこの状況を
打破しないといけないですが、



長打でガッツリ点を稼ぐよりは
ミートの正確性を上げて
連打で繋ぐことを意識したいです。



まあ夏でも同じですが。




打てない選手が抱える問題の原因として
多くの場合は、構えたときに
キャッチャー側にある腕にあります。



そのキャッチャー側にある腕を
正しく操作できないと
ヘッドが下がったり詰まったりするのです。



指導現場でも
押し込みを強くしろ!だとか
手首を柔らかく使え!だとか



よく聞く言葉ですよね。
それが打てない原因であることを
多くの指導者は理解していないのです。



バッティングに限らず、
見た目のイメージから指導の言葉として
選手に伝えてしまっていることが、



選手本人の不調を助長していることに
指導者は気づいていません。



そこの理解をしっかりしないと、
本当の意味で指導者になるのは
難しいと思います。



野球界の課題ですね。
ライセンス制度などあれば
おもしろいですけどね。




などなど、
野球の動作に関する質問なら
随時受け付けてます!



お気軽にご質問くださいね(^ ^)



こちらのブログも
よろしくお願いします!




では失礼します!






こんにちは!やーくんです。



更新が滞ってしまい、
申し訳ありませんでした…。



またぼちぼち更新していくので
よければ見てください!





さて、タイトルにもある通り、
プロ野球や大学などでも
キャンプが始まる時期になってきました。



ここでいかにアピールするか
存在を示せるかが
春からのシーズンの鍵になりますね!



プロ野球や大学だけではなく、
小学校から高校も同じく、
本格的な技術練習や試合が始まると思います。



僕は来週に、
今シーズン初めての草野球の大会が
控えております。。。



目標は全国!
行けたらいいですね~



ビシバシ投げて
勝ち進みたいと思います!



そんな話は置いといて…笑


春のシーズンに向けて、
今一度目標や練習計画を見直しましょう!


いつまでにどうなりたいか、
勝つためには何が必要か、
勝つためのマインドを持てるか、


そのあたりはシビアに考えても
いいと思います。



あとは食事です!
以前の記事でもアミノ酸について
書いていたと思いますが、


試合に向けて、体内にアミノ酸を
しっかり蓄えておきましょう!


冬の練習ももう一息ですね!
怪我することなく、
一回り大きくなって
活躍して欲しいです!


ではまた次回お会いしましょう!
読んでいただき、ありがとうございました!



ps.
昨日少し動いただけで体バッキバキです。
草野球大丈夫なのか。。。笑





んにちは!やーくんです。



いつもこのブログを
読んでくれているあなたに
お伝えしたいことがあります。



詳しくは下記リンク先で
ご確認ください。



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※リンク先は別のブログ記事です。


クリックだけで出会い系等の悪質サイトに
登録されることは一切ありませんので、
ご安心ください。






昨日すごく嬉しいことがありました!



僕が教えていた子供が
タイガースカップ出場のため、
甲子園で投げました!



タイガースカップは
初めて見に行ったんですが、



高校野球と同じく
アナウンスがあるんですね。



中学生で甲子園の土を踏み、
試合ができることは
相当貴重な経験だと思います。



これを機にさらにやる気を出し、
もっももっと上を目指して
頑張ってほしいですねー!



親御さんとも仲良くなって
飲みに行ったりもします。



親が子供のことを
どれだけ真剣に考えているか
ひしひしと伝わってきますね。



そんな方々に僕は
結果を出させてあげたい。
こっちも熱が入ります。



こっちのリンクには
必ず読んでほしいことが
書かれているので、



みなさんに読んでいただきたいと
思っておりますm(_ _)m



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お待ちしております!(^^)




んにちは!やーくんです。



ピッチャーをやっている人なら
一度は言われたことが
あるんじゃないかと思います。


「下半身を使って投げろ!」


と。



単純に、


「どうやって使うねん…」
「とりあえず広くステップしとこ」


とかになりませんか?



僕はずっと思ってました。



どこをどう使えばいいのかわからない…
どうすれば使えてることになるのか?



その指導者自体も、
きちんと理解している人は
少ないはずです。



知識があやふやな人に教わりたいですか?
そんなわけないですよね?
ならこの記事を読んでください。



今回の内容をできるようになると、


今までバラバラだったコントロールが
驚くほどまとまります。


また、日常から意識することで、
姿勢も良くなり、


「あれ?身長伸びた?」
「なんか背高くなったねー」


と言われるようになり、
立ち姿は堂々と自信に満ちて、
雰囲気もとても良いものになるでしょう。




これをできるようにならないと、


投げたボールがあちこちにいってしまい、
手先だけのコントロールになるので、
調子にかなり左右されます。


立ち姿は全く自信がなく、
雰囲気も暗くなってしまうでしょう。




雰囲気が変われば人が変わります。


人が変われば取り組みが変わります。


取り組みが変われば結果が変わります。




最高の結果につなげましょう!





では、今回は


骨盤、股関節の重要性


についてお話しします。





骨盤には、
前傾・後傾
という動作があります。




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前傾の時は反り腰
後傾の時は猫背になりやすいです。



ピッチングで足を上げて立つ時、
コントロールの悪いピッチャーは
だいたい骨盤が後傾しています。



そうなるとステップの際に
主に膝に体重が乗った状態で
前に進んでしまうため、



過度のインステップを誘発したり、
効果的な股関節の使い方が
できなくなってしまいます。



なら、前傾させればいいのか?
という疑問が出ると思いますが、



意識して前傾させるというより、
勝手に前傾するようになるべきです。



どうすればそうなるのかというと、
自分の後ろ側にイスが置いてあって、
それに軽く腰掛ける感じです。


ただし、軸脚の膝が
つま先より前に出ないように
意識してください。



その状態をキープしてステップし、
踏み出し脚の着地後は


股関節の斜めのスジに沿って
体を斜めに回しながら投げます。



これで完了です。




まずは骨盤の向きに注意してください。



普段から前傾・後傾し過ぎてないか
意識しながら生活していくと、
自然と良い姿勢になっていくはずです。



姿勢、体勢というのは
どのスポーツでも大事だと思います。



骨盤、股関節の動きに注目して、
より良い結果と姿勢を
掴んでしまいましょう!



すぐにできるはずなので、
変わりたい人は必ず
すぐにやってください。



その行動力があなたを変えるのです。
頑張っていきましょう!




では今回はここまでです!
お読みいただきありがとうございました!




んにちは!やーくんです。



投手をやっている以上、
毎試合必ず走者は出します。



完全試合でもできれば別ですが、
かなり難しいですよね。




今回は投手にとっての
投球以外のスキルについて
お話ししますが、



今回の内容を実践すると、


驚くほどピッチングに余裕ができ、
走者を気にすることなく
自分のピッチングができます。


「あ、四球出したけどまあいいや。」
「打たれたけど刺せばいいし。」


と思えるようになり、
動揺することなく
堂々と投げることができます。



このスキルを習得して、


「ピッチングってこんな楽になるのか!」
「めっちゃ自信出てきた!」


と思っちゃいましょう!




逆に疎かにしてしまうと、


走者を出しただけで焦りが生まれ、
思い通りのピッチングができず、
相手につけこまれます。


一気に相手に流れを渡してしまうので、
負けがグッと近づいてきます。


「やべー四球出してしまった…」
「先頭バッター出してしまった…」


と、動揺が隠せずに、
みるみるピッチングが悪くなります。




ぜひ読み進めて欲しいと思います。





では、今回は


牽制球の重要性


についてお話しします。






ピッチャーはもちろん
ピッチングが主としての役割ですが、



それ以外にも
牽制、フィールディング
がとても大事です。


これらがしっかりできれば、
自分で自分を助けることができ、
精神的にかなり余裕が生まれます。


特に、牽制に関しては
走者に「上手い」と思わせるだけで
圧倒的にリードしづらくなります。




その牽制のポイントとして、


・球、ターンの速さ
・首
・間(ま)


の3つがあります。



球、ターンの速さを鍛えるには、
速いキャッチボールをしてください。
取ったらすぐ投げるというあれです。


そうでないものもありますが、
牽制では0.1秒、0.01秒を
いかに縮められるかが勝負です。


速いキャッチボールは
取ったらすぐ投げるという動作の中で、


素早い腕の振りとステップワークが
鍛えられます。


ピッチャーの練習でも
取り入れてみましょう!




次に、大胆に動かしましょう。
ちょこちょこ動かしても、
走者からは何もプレッシャーを感じません。


特に、首の動きに
そのピッチャーの癖が出やすいので、
様々な動きを入れてください。


全く走者を見ないで投げたり、
走者から目を切った瞬間に投げたり、
バリエーションは無限にあります。


それと同時に、間(ま)も鍛えられます。


首を動かす頻度を
多くしたり少なくしたり…


すると、自然と投球のタイミングが
異なってきます。


長く球を持ってるのはじれったいですが、
それは走者も同じです。


要は、走者のタイミングで
走られないようにすればいいので、
少しでも狂わせると走られません。





初めは意識しながらで大丈夫ですが、
練習を重ねて、意識しなくても
パッとできるようになりたいですね!



牽制が上手くなれば、世界が変わります。


まさに、グラウンド上の真ん中で
1番高いところに立ち、


観客の目を独占し、
自分がボールの行方を支配している。


ピッチャーとして、
これほどの快感はないですね。
断言できます。




自分はこの快感を味わったので、
次はあなたが味わう番です。



すぐに牽制の練習をしましょう。
理想の姿が近くに見えてきます。





では今回はここまでです!
お読みいただきありがとうございました!




んばんは!やーくんです。



以前、アミノ酸について
筋肉との関係性をお話ししました。



アミノ酸を摂ってみましたか?
是非一度は効果を
実感してもらいたいと思います。




さて、今回もまた
アミノ酸に関しての内容ですが、




この内容を知っておくと、



今とは比べ物にならないくらい
パフォーマンスの持続ができます。


さらに、激しく動いた次の日の疲労が
驚くほど軽くなります。


アスリートにとって、
ベストパフォーマンスを継続することは
自身の価値を大きく高めるので、


自然と必要とされる存在に
なることができるでしょう。



「俺ってこんなに体力あったっけ?」
「体が軽くてめっちゃ楽!!」


と思えるはずです。




この内容を知らないと、



すぐに疲れてしまい、
筋肉痛もなかなか取れず、
ストレスだけが溜まります。



他のことに集中できずに
イライラすることが増えて、
思うような結果は得られないでしょう。



さらに、ケガのリスクも高まり、
アスリートにとって資本である肉体を
大きく損傷することになります。



「あぁ、体がだるいし重い…」
「何もやりたくない…」



こういうときにケガは起こりますよね。



そうならないために、
しっかりと知識を入れましょう!





では、今回の内容は、


アミノ酸と持久力の関係性


です。





以前紹介した
BCAA(分岐鎖アミノ酸)
には、


筋肉の中で分解、合成が行なわれる
という特性があります。



他のアミノ酸は、
肝臓で分解、合成が行なわれるのに対し、



BCAAは筋肉内でつぎつぎと分解され、
エネルギー源として使われるのです。




そこで、運動をするときに、
十分な量のアミノ酸が血液中に
溶け込んでいる状態にしておけば、


筋肉内のBCAAを分解して
エネルギー消費を行なわずに済みます。


運動前にサプリメントで摂ったBCAAが、
まずエネルギー源として使われるからです。



それが消化されたのち、
筋肉内のBCAAを分解して
エネルギー源にするので、


長時間にわたってエネルギーの補給ができ、
持久力が向上するというわけです。




疲労回復力が高まるのも、
筋肉内のBCAAの分解を抑えることで
筋肉の消耗が減り、


疲労が回復するまでの時間が
短縮されるという仕組みです。



さらに、筋肉の消耗が少ないことから、
ケガや故障のリスクも減ります。



アスリートにとって、
積極的にアミノ酸を補給することが
いかに効果的かわかるはずです。





今日から積極的に
アミノ酸を摂取していきましょう!




鶏卵、牛乳、豚肉、牛肉、鶏肉、
あじ、さけ、かつおなど



が、アミノ酸を摂取するための
100点の食品です。


これにサプリメントをプラスできれば
かなりの助けになります。



今日から!すぐに食事に取り入れて、
鉄壁の肉体を手に入れましょう!



鉄人と呼ばれる日は近いです。
体の部分にも目を向けて頑張りましょう!





では今回はここまでです!
お読みいただきありがとうございました!




んばんは!やーくんです。



今回は練習において、
重要な部分を占めることについて
お話ししたいと思います。



今回のことを実践すると、


自分の練習へのやる気やポイント、
問題点の抽出に役に立ち、
次に何をすべきか明確になります。


やるべきことをはっきりさせると、
あとはそれをするだけなので
練習効率も良くなります。


モヤモヤが晴れて、
「早く練習したい!」
と思えるようになります。




逆にこれを実践しないと、


本当に合ってるのかわからなくなり、
疑問を抱いたまま練習してしまい、
思うような結果は得られません。


「練習めんどくさいなぁ…」
「全然気持ちが入らん…」


という状態に陥ってしまいます。


そうなると、
確実にレベルアップできません。




今回の内容を用いて
確かな結果を獲得しましょう!






では今回お話しするのは



映像研究の大切さ



です。





自分の練習姿や試合での映像を
皆さんは残していますか?



定期的に撮影して比較、研究することで、
どこがどう変わったのか、
悪くなっていないか、をチェックします。



自分がどこを意識して
いま取り組んでいるのかに
注目しながら見ると、



違いがあったところに
気づけるはずです。



そうやって常に自分を確認しながら
練習に取り組むことで、


成長を感じ、
つまづきを感じ、
確実に進んでいけます。




なので、今日から
スマホでもカメラでもいいので、
自分を撮影する習慣をつけましょう!



そして、こまめにチェックする癖を
つけてください。




レベルアップしたい人は
必ずすぐにやってくださいね!






では今回はここまでです!
お読みいただきありがとうございました!




んばんは!やーくんです。




みなさんは普段、
自分の意思を口に出す
ことはありますか?




僕はありませんでした。




おとなしくてポーカーフェイスで、
あまり話さなくて、
何を考えてるのかわからない。




ずっと言われてました。




ピッチャーだったので、
そこまで声を出すこともなく
淡々と投げ続けていました。




でもどこかで必ず
「変わらないといけない」
と思っていたのは確かです。




初めの方の記事にも、
目標を宣言する
ということが大事だと書きました。




実質、僕はこれで変わりました。




初めは独り言のように
つぶやいていた段階から、


少しずつ仲間や家族にも
話していくことで、


最終的には練習中であるにも関わらず、
グラウンドのど真ん中で


絶対にメンバー入りする!
活躍してやる!


と大声で叫んでいたことは
脳裏に鮮明に焼き付いています。



そしてこのことが、
自分の性格も人間関係も野球も
全て変えてくれたと確信しています。




上述した通り、
自分の意思を表現できないと、
周りはついてきてくれません。


見放されます。
話してくれなくなります。



僕の場合は、
変わりたい!!



そう強く思い続けていたことが
背中を押してくれたと思っています。





初めは恥ずかしいです。
でもそれを我慢してでも言うことが
変わるためには必要です。





さあ、変わるために、
必ず毎日目標を口に出しましょう。



家の玄関にメモして貼ってもいいです。
携帯の待ち受けにしてもいいです。



毎日目につくところに
自分の目標を貼り付けましょう。



そうしているうちに、
自分の脳が目標を達成するために
体を動かしてくれます。



野球も上手くなり、
次第に発表にも慣れ、
恥ずかしさなんか忘れます。



結果が出てくると余裕が生まれます。
彼女もできます。
人生が楽しくなります。





もう一度言います。



目標を立て、
口に出しましょう。
それを人に話しましょう。




そこからあなたの人生は
確実に変わっていきます。




僕にもそれを
サポートさせてください。




共に頑張っていきましょう!






では今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました!




んばんは!やーくんです。




これまでしっかりと
目標を立てて
練習してきたでしょうか?




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という感じに
なっていないでしょうか?





「まだ何も決めていない…」
「何となく練習してる」



というあなたは
これ以上上手くはなりません。



目標がないと、
脳があなたの体を


「上手くなるために」
動かしてくれません。




かなりもったいないので、
時間をかけてでも
目標をしっかり立ててください。





今回の内容を実践すると、



今まで以上に、
洗練されたものとして
自分の理解やスキルが深まります。


それを日々の練習に活かすことで、
さらに高いレベルアップが望めます。




実践できないと、



路頭に迷い続け、
どこを目指していいか
わからなくなります。



そのまま時間だけが過ぎ、
気づけばもう引退していた…
なんてことになりかねません。



それで満足できますか?
到底できないですよね?
親への申し訳なさで溢れかえります。



学生野球をやっている時は、
やはり結果で恩返しすることが
最高の親孝行だと常々思います。



そういう意味では筆者は
親が泣いて喜ぶほどの恩返しを
野球ですることができました。



読者の皆さんにも、
また、野球部の息子さんを持つ
親御さんにも、



野球というスポーツを通じて、
喜び、悲しみを分かち合って
生きて欲しいのです。




なので、まずは野球をする本人が
心を入れ換えて取り組みましょう。



僕とともに
野球人生を変えましょう!







では、今回の内容は、



フィードバックの大切さ



についてです。





耳にしたことはあるかと思います。
要は、反省することです。




PDCAサイクルというものがあります。



PLAN(計画する)
DO(計画を実行する)
CHECK(評価する)
ACTION(改善する)



のことをいいます。




PLANでは、


数値目標を具体的に挙げてください。
「○ヶ月後に〇〇キロ球を速くする!」
などです。


ここが抜けていると、
計画があやふやになります。




DOでは



計画に沿って全力で実行してください。
進捗状況を定期的に確認できると
なお良いです。





CHECKでは、



実行した行動を自己評価してください。
他の人に評価してもらってもいいです。


それを踏まえて、
どういうところに問題点、改善点があるか、
確実に明確に出します。





最後、ACTIONでは、



CHECKした内容を加味して、
これまでの行動にさらに
質の高い行動をプラスしていきます。






ここまできたら、
再度PLANを立てて、
実行に移す、という流れです。



このPDCAサイクルを繰り返していけば、
おのずとレベルの高い計画と実行が伴い、
確実にレベルアップできます。



野球という集団スポーツの特性を活かして
仲間とともに高め合えることができれば、
チーム力の向上にも繋がりますし、



目指すところも高く、そして
実現できるレベルまで
近づいていくことができるのです。






これを見たあなたは、
早速PDCAサイクルにならって
行動に移すべきです。



さもないと、
自己満足だけで、全く質が伴っていない
中途半端な人間になりますよ?



野球だけでなく、
ビジネスや人生設計においても
絶大な威力を発揮します。




ぜひ、やってみることを
オススメします。







では、今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。





んにちは!やーくんです。



前回はアミノ酸の重要性について
お話ししました。




今回の内容を知ると、


アミノ酸を摂りたくて摂りたくて
たまらなくなります。


そして、結果摂ってしまい、
最高のパフォーマンスを
手に入れてしまいます。




逆に知らないと、


アミノ酸無しでも
生きていけます。


しかし、
疲労の蓄積が激しく、


パフォーマンスも上がらず、
すぐにケガをしてしまいます。


その結果、
チームでの居場所が無くなり、奪われ、
後悔と歯がゆさだけが残るでしょう。





ぜひ読んでください!






では、今回お話しするのは、


必須アミノ酸と筋肉の仕組み



です!






前回お話ししたアミノ酸の中でも

必須アミノ酸

と呼ばれるものがあります。




BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)



は、分岐鎖アミノ酸と呼ばれ、
特に注目されている必須アミノ酸です。




これらは筋肉の質を高める上で
不可欠の働きをしています。




筋肉はごく細い筋繊維の束になっていて、
その一本一本は、アクチン・ミオシン
というたんぱく質でできています。


これらのたんぱく質の主成分が、
先ほどのBCAAです。



激しい運動を行なうと、
筋繊維は何千本単位で切れます。


切れたままではダメなので、
筋肉にはそれを修復する力があります。


この時にその材料になる
アミノ酸が不足していると、
筋修復が十分にできないのです。


そこで、BCAAを含んだ
アミノ酸サプリメント等を取れば
筋肉を再生する材料が補給されます。



筋肉は修復するときに、
以前よりも強い筋肉の束となる
というメカニズムを持っているので、


鍛えて修復し、また鍛えて修復する
を繰り返していけば、
どんどん強い体になっていきます。


そのスピードを格段にあげるのが
必須アミノ酸の役割なのです。



なので、
サプリメントは取れなくても
アミノ酸を含んだ物↓


・魚
・豆
・乳製品



を食べましょう!



ここでライバルに差をつけて、
最高の結果を勝ち取りましょう!





アミノ酸の効果はまだまだあるので、
次回以降また詳しく解説します。





では今回はここまでです!
お読みいただきありがとうございました!