締めにいった言葉は



変えるのは
立ち位置にかかわらずできるということ



誰がどうだから
上がどうだからというのは




やらない言い訳




そんな
ハードルを乗り越え
一歩既成概念から踏み出して
やってみて




結果が残せた人のみが




頭をはる資格があると思う



エレベーターの順番をまっていて



できない理由を上のせいにしているうちは



決して成果など残せない


一ノ本も



27で代表権を持ったのは


売上を150%にしたことと


借入を3倍に
していった



そんな一連の動きの中で


成果をだしたに他ならない



よそにはない
圧倒的優位性のある仕組みがそこには数多くある


うちにいたら
わからないかもしれないが



その仕組みは
15年たってもまだ使えている仕組みだったりする



もう
いい加減
イノベーションが必要だけどね音符



てな
訳で



立ち位置にかかわらず
トライして
成果を出さねば



資格がないということです