いろいろ危機的状況になると



ひとは平常心を失い
右往左往してしまう




でも実は
こんなときこそ頭をフル回転させて
合理的かつ的確な判断を短時間でしていかなくてはならない



社長の役割として
プライオリティの第一番は



組織の存続をはかること



それが社会にとって地域にとってスタッフにとってお客様にとって




何より大切なことだと思うからです



組織の存続の次が
事業所の存続
そして雇用の継続


こんな順番になろうかと思います



異論もあるかと思うけど


これが正直なところですこの順番を間違えると



そもそも組織が維持出来ません



国破れて山河ありとはならないのです



無い袖は振れません



なんか最近
組織内に反社長派なるものがあるらしいです



見えないところでブチブチ文句を垂れないで



正々堂々出てきて欲しいものです



その上で反社長派なる人の言い分が正しく
リスクを背負える勇気と甲斐性があるなら
いつでも代わってあげるので



どうぞ音符




となんだか朝からケンカを売ってるようでは



全然
平常心じゃないみたいなので



この辺にしときます




でも
ピンチの時にこそ




レジュームが変わり



私のような成り上がり者にチャンスが来ます



これをしっかりとらえて



志を同じくする同志と共にさらに成長していきたいと思います




ピンチの時の平常心がチャンスを呼び込む




まぁそんな感じですねアップ