「花子とアン」第90回 | たっちん日記

「花子とアン」第90回

時間がないので簡単に。


聡文堂。

英治さんの心の中にいる銀河の乙女ははなさんだったのよと言う亜矢子。

そう言われて呆然とするはな。

それを見て、ある決意をする郁弥。


村岡印刷。

義姉さんから預かってたんだよと、英治に小箱を差し出す郁弥。

カメオのブローチが入っています。

ごめん、もっと早く渡すべきだった・・・と謝る郁弥。


[回想]

病室。

英治さんに伝えて、私が死んだら、もう私に縛られないで誰かと一緒に生きていってほしいと郁弥に言づける香澄。

うつむく郁弥。

お義母様から頂いた形見のカメオをその人に渡してほしいのと頼む香澄。


村岡印刷。

義姉さんは兄さんの事、もっと深く愛してたんだな・・・と言う郁弥。

口に手を当て、涙をこらえる英治。


待ちわびた龍一からの手紙が届きます。

急いで開封する蓮子。

「これでおしまいにしましょう」と書かれた手紙。


泣きながら座っている蓮子。

伝助が来ます。

今すぐ東京へ行かせて下さい!とお願いする蓮子。

駄目だ、俺が上京するまで行ってはならんと答える伝助。

ついに離縁を申し出る蓮子。


聡文堂。

新しい挿絵にOKを出す宇田川。


長屋。

大事な話がありますと英治が訪ねてきます。

僕の人生にはあなたが必要なんです、結婚して下さいとプロポーズする英治。

ごめんなさい、それはできません!と断るはな。

自分を許せないなんて、それだけはどうか思わないで下さいと言う英治。

村岡さん、お姉やんのこん、幸せにしやってくれちゃあ・・・と頭を下げるかよ。

ありがとうございます、よろしくお願い致しますと頭を下げるはな。

涙ぐむ英治。


かよは何でいつもいなきゃならん。はなの保護者か?笑

カメオ、何で香澄は郁弥に預けたん?自分の気持ち、英治本人に伝えたらええやん。

ペタしてね


嘉納家。