こんにちは!
タツです。
あなたは今日も
罠にはまってしまったのでは?
「ホールが仕掛ける○○トラップ」
これを回避しなければ、
この先もずっと負け続けますよ
ホールの思惑通りに
設定1の台に座らされ
気付いた頃には
財布から3万円ぶっこ抜かれて
今日もあなたの夜飯はおにぎりだけ
こんな悲しい現実が待っています。
しかし
あらかじめ罠の張られる場所
を知っておくだけで、
ムダな負けが圧倒的に無くなります。
なぜならこのトラップは
複雑なように見えて
実は超シンプルだからです。
要するに、
どのようにして
ホールは儲けて得をしているのか
どのようにして
あなたは負けて損をしているのか
これを知ることです。
相手の戦略が読めれば
あとはその裏をかくだけです
分かりますね?
ではいきます。
【ホールの現状を知る】
まずは、2016年の今、
ホールがどんな状況に置かれているのか
を理解して下さい。
(※警察庁調べ)
これは、
全国のパチンコ・パチスロ店舗数の推移です。
ご覧の通り
年々減少しているのが分かります。
大型店がどんどん新店舗を出店し
勢力を拡大する一方
体力の無い小さな店は
どんどん廃業を余儀なくされています。
ホールが生き残っていくためには
1人でも多くの固定客を
獲得まなければなりません。
遊戯人口そのものが
減少してきている昨今、
今まで以上に各ホール間での
客の奪い合い
が激化してくると言えます。
客を取るために
ホールは何をしているか?
①出して出して出しまくる
②とにかく新台を入れまくって客を集める
③広くて綺麗で居心地の良い店作りをする
④超丁寧で親切な接客でファンを作る
⑤大型店を作り小規模店の客を奪う
⑥雑誌ライターや有名人を呼ぶ
①が無理なのは分かると思います
ホールも一企業ですから、
常に出しまくっていたら赤字です。
②が問題なのです。
メーカーから新台を1台買うのに
いくらかかるか知っていますか?
機種にもよりますが、
大体1台50万円ぐらいします。
新台を100台入れたら5千万円です
ホールが抱える経費の中で
一番かかる部分はこの新台購入費です
くそ高い新台たくさん買って客を呼ぶ
↓
購入費を回収する為
低設定しか入れられない
↓
客が負けまくる
↓
打たなくなる、来なくなる
↓
またくそ高い新台入れる
↓
以下無限ループ
っていう負の連鎖が起きているのが
今のホールの現実です。
③や④はあなたも実感していませんか?
本当にパチンコ屋か?というぐらい
居心地の良い店が増えていますね。
店員の接客レベルもかなり質が高い
ここら辺は企業努力に他なりませんが
客がパチンコ屋にこういった部分を
求めているという証拠ですね。
タバコの煙モクモクで、
台間隔が狭くて、
店員が無愛想で、
綺麗な休憩所や併設の定食屋が無い店
にはもう客は寄り付かないのです。
⑤が近年特に感じられます。
大手系列店が軒並み郊外に出店し
客は完全に大型店に流れています。
経営が成り立たなくなった小規模店は
最後の悪あがきとばかりに
低貸店専門店にシフトするも結局廃業。
⑥もよくありますよね。
単純に人を集めるために
某有名セクシー女優を呼んだり
ライター来店実践!!
っていうイベント感を出す
このようにしてホールは
客を掴むために試行錯誤しています。
逆に考えましょう。
大型店をたくさん出店し
新台をたくさん入れて
綺麗で居心地の良い店にし
接客を教育し
たまに有名人を呼んでおけば
「設定1しか入れてないのに
客は喜んで飛んできて負けてくれる」
のです。
そして、設定1ばかりしか打ったことがなく
負け癖のついている客は
「どうせ打つなら綺麗だし
広いし近いしあそこ行くか」
ということになってる訳ですね。
そりゃあ、
設定1ばっかり打ってたら
誰だって負けます
「大型店が悪だ、行くな」
と言っている訳ではありません。
ベテランの経営者が
必死で考えた集客手法に
乗ってしまうのは
ごくごく当たり前のことです。
これが
ホールが仕掛ける第1のトラップです。
「トラップ」という言葉を使いましたが、
これは
「負けるためのトラップ」
だけではないのです。
なにもホールはあなたに
負け続けて欲しい訳ではないのです。
実はホールは
どの客も公平に勝てるように
チャンスを与えています。
あなたはそれに気付かずに
チャンスを逃してしまっているのです。
一体どういうことなのか、
解説しましょう。
【イベント禁止・告知規制】
今ではイベントが禁止になっています。
イベントとは何か?
要するにそのホールが
「この日は出すよ!アツイですよ!」
っていう日ですね。
そして、その告知規制もされました。
会員メールや看板や店内POP等で
あからさまに射幸心を煽るような告知
特定の機種を連想させる告知
が出来なくなったのです。
「○○全台最幸設定!」
「ジャグラー祭り!」
「店長のオススメはこちら!」
「本日の強化機種!」
みたいな告知が出来なくなったのです。
数年前までは、
・「設定6確定の札」が台に刺さる
・設定6の台の後ろにドル箱が設置
・夜になると店員が設定を開示
今では考えられないような事が
現実として行われていました。
昔はそれが出来たから、
今みたいに周りくどい集客をしなくても
ホールは
人に溢れ盛り上がっていたのです。
このような規制により
今はせっかく設定6を投入しても
「客がそれに気付かずに終日空台」
になっていたり、
本当にアツイ日なのに
そもそも客が来なかったり・・
ホールが高設定を入れる意味
が無くなってしまいました。
その結果
ホールは前述のような集客
をするしか無くなってしまったのです。
じゃあ今は本当に
全く高設定が入らないのか?
いいえ、入れています。
イベントも出来ず、
大胆な告知は出来ないものの、
「然るべき時」には
しっかり高設定を入れているのです。
負け続けている人は
そのチャンスに気付けていない
だけなのです。
だから、
気付いている人は勝ち続けているのです。
これが
ホールが仕掛ける第2のトラップになります。
まずは、この事実を知るだけで結構です。
とにかく理解して欲しいのは
勝てるチャンス・勝ち方は
必ずあるということです。
PS
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【タツ、直接教えろや!】
僕のメールアドレスはこちら↓
tatsu.rymanslot@gmail.com
スロットに関すること
立ち回りに関すること
ちっちゃな悩み・相談・質問
何でも受け付けてます。
たくさんの方からメール頂いてるので
ちょっと時間かかるかもしれませんが
一通一通必ず目を通して返信します!
僕と一緒に
賢く勝ちまくりましょう!(^^)
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
タツ
タツです。
あなたは今日も
罠にはまってしまったのでは?
「ホールが仕掛ける○○トラップ」
これを回避しなければ、
この先もずっと負け続けますよ
ホールの思惑通りに
設定1の台に座らされ
気付いた頃には
財布から3万円ぶっこ抜かれて
今日もあなたの夜飯はおにぎりだけ
こんな悲しい現実が待っています。
しかし
あらかじめ罠の張られる場所
を知っておくだけで、
ムダな負けが圧倒的に無くなります。
なぜならこのトラップは
複雑なように見えて
実は超シンプルだからです。
要するに、
どのようにして
ホールは儲けて得をしているのか
どのようにして
あなたは負けて損をしているのか
これを知ることです。
相手の戦略が読めれば
あとはその裏をかくだけです
分かりますね?
ではいきます。
【ホールの現状を知る】
まずは、2016年の今、
ホールがどんな状況に置かれているのか
を理解して下さい。
(※警察庁調べ)
これは、
全国のパチンコ・パチスロ店舗数の推移です。
ご覧の通り
年々減少しているのが分かります。
大型店がどんどん新店舗を出店し
勢力を拡大する一方
体力の無い小さな店は
どんどん廃業を余儀なくされています。
ホールが生き残っていくためには
1人でも多くの固定客を
獲得まなければなりません。
遊戯人口そのものが
減少してきている昨今、
今まで以上に各ホール間での
客の奪い合い
が激化してくると言えます。
客を取るために
ホールは何をしているか?
①出して出して出しまくる
②とにかく新台を入れまくって客を集める
③広くて綺麗で居心地の良い店作りをする
④超丁寧で親切な接客でファンを作る
⑤大型店を作り小規模店の客を奪う
⑥雑誌ライターや有名人を呼ぶ
①が無理なのは分かると思います
ホールも一企業ですから、
常に出しまくっていたら赤字です。
②が問題なのです。
メーカーから新台を1台買うのに
いくらかかるか知っていますか?
機種にもよりますが、
大体1台50万円ぐらいします。
新台を100台入れたら5千万円です
ホールが抱える経費の中で
一番かかる部分はこの新台購入費です
くそ高い新台たくさん買って客を呼ぶ
↓
購入費を回収する為
低設定しか入れられない
↓
客が負けまくる
↓
打たなくなる、来なくなる
↓
またくそ高い新台入れる
↓
以下無限ループ
っていう負の連鎖が起きているのが
今のホールの現実です。
③や④はあなたも実感していませんか?
本当にパチンコ屋か?というぐらい
居心地の良い店が増えていますね。
店員の接客レベルもかなり質が高い
ここら辺は企業努力に他なりませんが
客がパチンコ屋にこういった部分を
求めているという証拠ですね。
タバコの煙モクモクで、
台間隔が狭くて、
店員が無愛想で、
綺麗な休憩所や併設の定食屋が無い店
にはもう客は寄り付かないのです。
⑤が近年特に感じられます。
大手系列店が軒並み郊外に出店し
客は完全に大型店に流れています。
経営が成り立たなくなった小規模店は
最後の悪あがきとばかりに
低貸店専門店にシフトするも結局廃業。
⑥もよくありますよね。
単純に人を集めるために
某有名セクシー女優を呼んだり
ライター来店実践!!
っていうイベント感を出す
このようにしてホールは
客を掴むために試行錯誤しています。
逆に考えましょう。
大型店をたくさん出店し
新台をたくさん入れて
綺麗で居心地の良い店にし
接客を教育し
たまに有名人を呼んでおけば
「設定1しか入れてないのに
客は喜んで飛んできて負けてくれる」
のです。
そして、設定1ばかりしか打ったことがなく
負け癖のついている客は
「どうせ打つなら綺麗だし
広いし近いしあそこ行くか」
ということになってる訳ですね。
そりゃあ、
設定1ばっかり打ってたら
誰だって負けます
「大型店が悪だ、行くな」
と言っている訳ではありません。
ベテランの経営者が
必死で考えた集客手法に
乗ってしまうのは
ごくごく当たり前のことです。
これが
ホールが仕掛ける第1のトラップです。
「トラップ」という言葉を使いましたが、
これは
「負けるためのトラップ」
だけではないのです。
なにもホールはあなたに
負け続けて欲しい訳ではないのです。
実はホールは
どの客も公平に勝てるように
チャンスを与えています。
あなたはそれに気付かずに
チャンスを逃してしまっているのです。
一体どういうことなのか、
解説しましょう。
【イベント禁止・告知規制】
今ではイベントが禁止になっています。
イベントとは何か?
要するにそのホールが
「この日は出すよ!アツイですよ!」
っていう日ですね。
そして、その告知規制もされました。
会員メールや看板や店内POP等で
あからさまに射幸心を煽るような告知
特定の機種を連想させる告知
が出来なくなったのです。
「○○全台最幸設定!」
「ジャグラー祭り!」
「店長のオススメはこちら!」
「本日の強化機種!」
みたいな告知が出来なくなったのです。
数年前までは、
・「設定6確定の札」が台に刺さる
・設定6の台の後ろにドル箱が設置
・夜になると店員が設定を開示
今では考えられないような事が
現実として行われていました。
昔はそれが出来たから、
今みたいに周りくどい集客をしなくても
ホールは
人に溢れ盛り上がっていたのです。
このような規制により
今はせっかく設定6を投入しても
「客がそれに気付かずに終日空台」
になっていたり、
本当にアツイ日なのに
そもそも客が来なかったり・・
ホールが高設定を入れる意味
が無くなってしまいました。
その結果
ホールは前述のような集客
をするしか無くなってしまったのです。
じゃあ今は本当に
全く高設定が入らないのか?
いいえ、入れています。
イベントも出来ず、
大胆な告知は出来ないものの、
「然るべき時」には
しっかり高設定を入れているのです。
負け続けている人は
そのチャンスに気付けていない
だけなのです。
だから、
気付いている人は勝ち続けているのです。
これが
ホールが仕掛ける第2のトラップになります。
まずは、この事実を知るだけで結構です。
とにかく理解して欲しいのは
勝てるチャンス・勝ち方は
必ずあるということです。
PS
今月もくっそ負けてしまったあなた
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たくさんの方からメール頂いてるので
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一通一通必ず目を通して返信します!
僕と一緒に
賢く勝ちまくりましょう!(^^)
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
タツ