レベッカ横浜アリーナ
あぁ
チケットが手元に届いてから
ぎゃーーーーーーーーーー！！！！
こ
泣きすぎて
（飛んできた銀テープ）
待ちに待った
レベッカのライブの日が
とうとうきた
チケットが手元に届いてから
あれこれ思いを馳せ
この時をまっておりました
ぎゃーーーーーーーーーー！！！！
目の前に
目の前に
横浜アリーナ
略して
横アリ！
ここに
この中に
レベッカが
いるんやね（遠い目）
緊張ーーー！！！（なんでやねん）
早く行こう
間に合わないといけないから
早く歩いて
と
マイペースな達也さんを急かしつつ
ズンズン進む
中に入る
スタンドぎっしりの人が見える
そして
ステージが見える
あわわわわわわ
こ
これ
振り落としかなぁー
それとも
カーテンみたいに
くしゃくしゃしながら
上がっていくのかなぁ…
と
達也さんに言うと
達也さんは
「いや、上がってくのはないな
振り落としでしょ」
そして
暗くなり
SEが流れ
レベッカのロゴが浮かび上がり
うねうねうねうねうねなる
そして
静かに
幕が上がっていく
（上がってくんやん！）
やばい
この時点で
もう
涙
ボロボロ（ ; ; ）
そして
ラズベリードリームのイントロ
そして
そして
ステージの下から
エレベーターみたいなやつで
黒いマント姿の
NOKKOさん登場！！
きたーーーー！！！！！
「今夜も月がみてるわぁ」
このワンフレーズで
割れんばかりの大歓声ーー！！！
泣く
（ ; ; ）
ワンコーラス終わると
大歓声！！
（ ; ; ）
また
泣く
そして
マスクの中で一緒に歌う
そして
泣く
（ ; ; ）
あぁ
高校生の時
LPを買い
聴きまくったレベッカ
歌手をめざし上京
しかしライブをみることなく
レベッカ解散
そして
1995年
ここ横アリで限定復活ライブをみる
あれから
20年
また横アリで
見れるなんて（ ; ; ）
2009年にリンドが1年間復活したとき
歌番組でNOKKOさんとご一緒し
めちゃめちゃ興奮しながら
NOKKOさーーーーんと
鼻息荒く駆け寄る私に
やぁやぁどうもどうもと少しハニカミ
ふわふわと包みこんでくださった
あの時(*'ｪ`*)あの感覚(*'ｪ`*)あのNOKKOさん(*'ｪ`*)
すぐに
連絡先を交換し
時々お電話で
プライベートなNOKKOさんと
お話させていただく中で
音楽人としてのNOKKOさん
母としてのNOKKOさん
両方持ちながら
地面にガシッと凛として立っている
なんか
やっぱり
「憧れの人」だなぁ
って
何度も何度も感じた。
何年か前に
誘っていただいたご自宅の近くの花火大会
あれ…行きたかったなぁ…
と
後悔（涙）
行けなかった自分に腹がたつ。ぬお。
あたしのバカバカバカ！
（ポコポコ自分の頭をたたく）
…。
あぁ
ロンリーバタフライ
ぴーぴぴぴぴーぴぴぴぴーぴぴー
土橋さんの
イントロで
また
涙ボロボロ
（ ; ; ）
そしてマスクの中で一緒に歌う
少ないMCの中に
きちんと伝わる想い
声がのびてのびてのびて
今日ここにいない人にも
届くように
と
そのNOKKOさんの
想いが
声になって
飛んでく
あぁ
（ ; ; ）
「歌詞がまだ途中でずっと心苦しかった
けど、英語だったとこ、歌詞完成しました」と歌った
真夏の雨
とても印象的やった
曲って
生き物
自分たちとファンのみんなで
育てていって
どんどん変化していき
いろんな形になる
そしてその変化を恐れる必要はない
のだ
と思った
土橋さん
小田原さん
高橋さん
是永さん
オバヲさん
演奏に徹してるお姿と
穏やかな表情で客席をみる眼差しが
時々スクリーンにアップで
映し出されて
それもジーーーーーーーーン。
入り口で
maybetomorrowの時お使いくださいと
配られてたこれ。
曲はじまってるのに
光らせかた
わからず
みんながキラキラ振ってる中
ただの暗い棒をふる
達也さん（遠い目）
でも
もうええねん(T_T)
そんなことは
ええねん(T_T)
（遠い目）
素晴らしかった
愛おしかった(*'ｪ`*)
目はれとるけど
ええねん(T_T)
もーマスクもびしょびじょに
なってしもたけど
ええねん(T_T)
（飛んできた銀テープ）
ちゃんと
拾って
持って帰るよ
頭にも巻くよ
ありがとう
レベッカ
ぬぉーーー！！
今夜は
レベッカの夢
見る
きっと。
どなたさまも
おつかれんこん。
ありがとう
レベッカ。
大好き❤️です
わたしも
ぎゃんばる
リンドの秋ツアー💓