JAFその後
この前の日曜日の話のつづき
あの日は息子が初めての場所でテストのため(6年生はいろいろ忙しい)
朝から車ででかけたの
実は家を出るとき エンジンのかかりがいつもと違うなってかんじたんだな~
でもまあ かかったからそのまま出発
到着して駐車場にとめて 会場まで送り で車に戻り 料金はらい
エンジンをかけたら カスカスカスカス。。
何度やっても だめ
がび~~~~~~ん
で JAFをよび 30分くらいできてくれたの
原因はバッテリーでした(このボルボもかなり年季はいってるからな、、) すぐにエンジンは復活したんだけど
もう一度エンジンを止めるとまたかからなくなるので
このまま帰りながら オートバックスかディーラーさんに寄って交換してください
とのこと。
しかもしかも 運の悪い事に
ガソリンもなかったの
だから ものすごく ぎゅ~~~~ってハンドル握りながら 鼻息ブヒブヒさせて
思いついた近所のオートバックスへむかったの
でも まだ朝の9時半 当然開いてなく 警備の人が 「そこで開くまでお待ちください」
なんてのんきな事言ってる
でもガソリンがないんです~~ 待ってる分もないかも~ (心の叫び)
どうしよ。。。。。。(x_x;)
達也さんに電話すると
とにかく 家の近くまで帰っておいで
そうだそうだ!!とにかく 家の方へ進もう!! そうすればどうにかなる!!
たぶん。。
で 再び出発!
またまたハンドルぎゅ~~~~~~~~の鼻息ブヒブヒ~~~です
で 家まであと 半分のとこまできたとき
ついに!!!ガソリンのランプが点灯
きゃ~~~~~~~~~ (心の声)
ますます ハンドルぎゅ~~~~~~鼻息ブヒ~~~~
大丈夫!まえに達也さんんがこのランプついても何キロも走れるようになってる
って言ってた~~~うん 言ってた言ってた (心の声)
信号に引っかかるたびに このまま止まってしまい 後ろから ぶっぶっ~~~って
クラクションならされたらどうしよ~~~~~って 変な汗が じわじわ
で 家の近所のガソリンスタンドに入り 事情を説明
まっ とにかく エンジンをきって ガソリンいれましょう いざとなったら JAFみたいに
エンジンはかけられます! と スタンドのお兄ちゃんの力強いお言葉
結局 ボルボのバッテリーは置いてなくて 交換はできなかった
でも!ガソリン満タンだもんね~~!!も~~~こわくないもんね~~~~!!(心の声)
平川麻紀42歳 私 頑張ったもんね~~~~~~~!!(心の声)
ココロも満タンに~と 思わず歌いたくなるほど なんだか 不安が一気になくなった単純な私(まじで?)( ´艸`)
エンジンもなんとかかかって
もうハンドルぎゅ~~~~~も鼻息ブヒ~~~もなしで
3分後に家に無事にたどり着いたのでしたm(_ _ )m
いや~~~今回はほんと 焦った
おしまい
あの日は息子が初めての場所でテストのため(6年生はいろいろ忙しい)
朝から車ででかけたの
実は家を出るとき エンジンのかかりがいつもと違うなってかんじたんだな~
でもまあ かかったからそのまま出発
到着して駐車場にとめて 会場まで送り で車に戻り 料金はらい
エンジンをかけたら カスカスカスカス。。
何度やっても だめ
がび~~~~~~ん
で JAFをよび 30分くらいできてくれたの
原因はバッテリーでした(このボルボもかなり年季はいってるからな、、) すぐにエンジンは復活したんだけど
もう一度エンジンを止めるとまたかからなくなるので
このまま帰りながら オートバックスかディーラーさんに寄って交換してください
とのこと。
しかもしかも 運の悪い事に
ガソリンもなかったの
だから ものすごく ぎゅ~~~~ってハンドル握りながら 鼻息ブヒブヒさせて
思いついた近所のオートバックスへむかったの
でも まだ朝の9時半 当然開いてなく 警備の人が 「そこで開くまでお待ちください」
なんてのんきな事言ってる
でもガソリンがないんです~~ 待ってる分もないかも~ (心の叫び)
どうしよ。。。。。。(x_x;)
達也さんに電話すると
とにかく 家の近くまで帰っておいで
そうだそうだ!!とにかく 家の方へ進もう!! そうすればどうにかなる!!
たぶん。。
で 再び出発!
またまたハンドルぎゅ~~~~~~~~の鼻息ブヒブヒ~~~です
で 家まであと 半分のとこまできたとき
ついに!!!ガソリンのランプが点灯
きゃ~~~~~~~~~ (心の声)
ますます ハンドルぎゅ~~~~~~鼻息ブヒ~~~~
大丈夫!まえに達也さんんがこのランプついても何キロも走れるようになってる
って言ってた~~~うん 言ってた言ってた (心の声)
信号に引っかかるたびに このまま止まってしまい 後ろから ぶっぶっ~~~って
クラクションならされたらどうしよ~~~~~って 変な汗が じわじわ
で 家の近所のガソリンスタンドに入り 事情を説明
まっ とにかく エンジンをきって ガソリンいれましょう いざとなったら JAFみたいに
エンジンはかけられます! と スタンドのお兄ちゃんの力強いお言葉
結局 ボルボのバッテリーは置いてなくて 交換はできなかった
でも!ガソリン満タンだもんね~~!!も~~~こわくないもんね~~~~!!(心の声)
平川麻紀42歳 私 頑張ったもんね~~~~~~~!!(心の声)
ココロも満タンに~と 思わず歌いたくなるほど なんだか 不安が一気になくなった単純な私(まじで?)( ´艸`)
エンジンもなんとかかかって
もうハンドルぎゅ~~~~~も鼻息ブヒ~~~もなしで
3分後に家に無事にたどり着いたのでしたm(_ _ )m
いや~~~今回はほんと 焦った
おしまい