そして昨日は、道頓堀から木屋町へ移動し、いつものRAGへ。
「Yammy sings Burt Bacharach」。参観、ではなく、視聴、はこちらは2回目。
Yammyさん(Vo)Sasapongさん(P)堂地誠人さん(Sax)のライブでしたが、その前のO.A.として理恵さん(Vo)宮本憲さん(G)がライブ。
理恵さんはBacharachさんの曲ではないですが、カバーを数曲。彼女の声好きです。よかった。
そして、Yammyさん達もほとんどがお馴染みの曲をやってくれましたが、これまたよかった。
僕にとっては、ほとんどがリアル・タイムで出会い、オリジナルでずっと聴き続けてきた好きな曲たちがほとんどなので、実は、お手軽なカバーは嫌なのですが、このメンバーは、Bacharachさんをリスペクトし、その良さを伝えたい、と思っておられるのが強く感じられ、とてもいいのです。
しかし、昨晩、最後にとっても強力な飛び入りさんに全部持っていかれたかも。
一番前の席にお母さんとお子さん二人が陣取っておられるのが、僕の席からよく見えました。
娘さんは、途中Yammyさんがステージから聞いたのでわかりましたが、小学校3年生だそうです。
その子は、Yammyさんが歌うのずっと真剣に聴いてました。
ライブ参観仲間の方に「あの子、大人以上にじっと聴いてる。凄い子。」と言ったくらい。
ライブのアンコールの最後に「君のもとへ」をYammyさんが歌いだすと、一緒に歌っているのがよく見えました。ちゃんと歌詞を全部知っているようでした。
それをyammyさんがわかって、彼女をステージの上げて、一緒に歌いました、というより、一部はその子が歌いました。
本当にしっかりと歌ってくれました。それを見ていたら、涙がどんどん溢れてきました。
思い出すと今でも涙が出そうです。
その子はライブ後も、Yammyさんにアンケートを渡したり、買ってもらったCDにサインしてもらったりして、ほんとうに嬉しそうでした。
CDをいくら部屋や、車で聴いていても、こんな場面には、出会えません。
ライブならでは。ほんとうに素晴らしい場面に出会え、感謝です。
ライブ後もその場にいるのが気持ちよかったので、打ち上げが始まるのを見てから、電車の時間があるので、店を出ました。


