ご存知のようにバスケは動きの激しいスポーツです。
走る、跳ぶ、急にストップ&ダッシュ、方向転換、さらにはぶつかる、など。
30歳後半になると、普通は20歳前半の若者と競り合うのはきつくなります。
そういうことから、地域によっては、シニアリーグということで参加年齢を35歳以上などと制限をしたリーグを作り、それぞれの年代でバスケを楽しめるようにしているところがあります。
滋賀には滋賀リーグという公式リーグがありますが、シニアの部はありません。
そこで、ある男が、将来的には滋賀にシニアリーグを作りたいという想いを持って、シニアのチームを大津で立ち上げました。
それがDOA-westという名前のチームです。
僕も立ち上げに声をかけてもらい、主旨に賛同したので、立ち上げから参加させていただきました。
初めての練習から10人以上が集まり、5対5が出来ました。
おそらくそれ以降今までの練習で5対5が出来なかったことはないのではないかと思いますし、今では、男女合わせて多い時は30人くらい練習に集まるチームになっています。
さて、そんな想いから出来たチームですから、シニア同士で試合をしたい、ということになり、草津で活動をしている同じような想いを持つ先輩シニアチームさんと組んで、「シニア交流大会」を行うことになりました。
昨年第1回を行いました。3チームで集まり、総当りでやりました。ちゃんと優勝トロフィーもありました。
そして先日の日曜に第2回を行いました。集まったのは男子6チーム。倍増です(ただし、人数の多いDOA-westから2チームでしたが)。さらに女子チームが参加してくれて、DOA-westの女子部と2チームの参加。計10チーム。
大発展です。
男子は8分/QTR(流し)x4で1試合。各チーム敗者戦も含め最低2試合をこなしました。シニアで2試合/日はきついです。
女子は参加していただいた先輩チームに軍配はあがりましたが、男子は抽選での組み合わせのラッキーさはあったものの、DOA-westのAとBが決勝に進みました。
決勝戦は身内同士とは言え、やはりお互い優勝したいという意地で、力の入るいい試合でしたが、Aが勝利をものにしました。
僕は途中参加で、優勝したAに入り、決勝戦で第4Qフルを含め11分ほど出ました。
集まっている男女の年齢を考えていただければわかりますが、その子供達は中学生以下がほとんど。なので、家族連れで参加もしていただいています。
家族によっては半日体育館でボールの音を聞きながら過ごすというわけです。
ちびっ子が皆バスケをしているわけではないですが、ちびっ子同士のゲームもしました。
ミニバスをしている子などはシニア顔負けのプレーをします。
ひとりの男の想いが、こうして多くの人を集めました。そして、集まったところには笑顔が沢山ありました。
試合中は厳しい顔もありますが、それは真剣だからで、終われば皆笑顔でした。
素晴らしい時間でした。
これも誘ってくれたDOA-west代表のおかげであり、そこに参加していた(あるいは出来なかった人も含め)人すべてのおかげです。
感謝。
さて、先日京都テルサで、会社のバスケ部の若い後輩(今は退社して学生に戻っていますが)が中心となり、BMC(Basketball Makes Communication)という、バスケの大会を開催して、大盛況で、僕も少し顔を出しましたが、そこにも沢山の笑顔がありました。
高校1年からバスケを始め(なので、なんと今年で40年!)、これまでずっと楽しいのでバスケをしてきただけですが、もしかしたらバスケットというスポーツには、笑顔を生む力があるのかもしれない、と思うようになってきました。
滋賀レイクスターズの試合に行っても、勝てばもちろんですが、負けても笑顔が沢山あります。
そして今日の朝刊には、写真のような記事も載っていました。
ほんとにバスケって凄いのかも・・・
