米・NATO連合軍が対露・中のWWⅢ開始を推進中だ | 危機と活路

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米・NATO連合軍が対露・中のWWⅢ開始を推進中
創造主らによる制裁が実施された

2017.1.10
  Newsland.ru, 2017.1.9号によれば、米オバマ政権は対露友好を目指すD. トランプの新大統領就任前の現在、ドイツ、ルーマニア、ブルガリア、ラトビアに全長14㎞の車両で米第4歩兵連隊の第3装甲大隊の数百の戦車、装甲車両その他の兵器を荷降しして配備している。
  これは対露第3次世界大戦(WWⅢ)推進の一環である。対露戦争は、米・NATO連合による露・中軍事同盟へのWWⅢになる。米国始め世界中の核兵器は既に創造主らによって一掃されて存在していない。代わりに電磁パルス:EMP(Electromagnetic pulse) 弾頭のミサイル戦になるが、EMPは従来、ミニ核爆弾で爆発を起動するので、それも使用できなくなっている。だから、EMP弾頭はタイマー付きの特殊爆弾で爆発を起動させる。EMP攻撃では、電気で成り立っている現代社会の全インフラが崩壊して、野蛮時代へ戻る。大量殺戮兵器として化学兵器も使用される。
  そこで、創造主らは上述した米・NATOの侵略兵器と部隊を一掃する緊急措置を実施すると決定された。この決定は実施されて実現したと、創造主らから日本時間2017.1.10朝に知らせがあった。
  読者らは、上記関係国の友人らの協力で、このWWⅢへの侵略兵器と部隊の一掃を確認するがよい。
  他方では、米オバマ政権は米韓合同軍の20万人規模の合同軍事演習を北朝鮮との国境間近で毎年数ヵ月間繰り返して、北の首都ピョンヤンの占領、北の政府殲滅、金正恩の殺害、北の占領支配、植民地化と、植民地化した朝鮮半島実現のため演習を強行している。中国は、事実上これを黙認している。露、中が拒否権を持つ国連安保理は正常に機能していない。
  米韓連合に対抗して反撃のため、北朝鮮の金正恩政権は対米ICBMの発射実験を最近実施している。オバマは、それらの北のICBMが発射された場合は撃ち落とすと言明した。戦争の予告である。
  米軍の北朝鮮攻撃には、沖縄と九州、本州の岩国、新潟、その他の計128ヵ所の在日米軍基地の中から選定済みの基地の米軍部隊が出撃するが、それらはミサイル攻撃を受ける。金正恩の短慮で日本のあちこちの原発がミサイル攻撃を受けたら、日本人も世界中の地球人も偏西風で運ばれる放射性物質の飛散で、終りだ。第2朝鮮戦争は絶対に起こしてはならないが、米軍は20万の米韓大軍の前記演習で危険な挑発を毎年数ヵ月間強行している。
  安倍晋三ら売国自公政権はそれに協力して、日本を危険に曝しているが、それを止めさせなければならない。まず、野党連合はそのために働け。
  しかし他方では、既に書いたように、地球と約2万の邪悪・腐敗文明惑星の粛清が推進されて、実施が切迫している。