富山の大学院生 -2ページ目

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31Jul
- クワガタ
  どんより沈んだ日だった。こんな日の雲は覚えていない。最近、一般的に使われる”ジェネレーションギャップ”という言葉ジェネレーションとは世代ギャップとはみぞ、へだたりつまり世代を超えた常識に隔たりがあったときに使う。今日それを感じた。後輩が虫をさわれないからだ。暑さを増す夏。虫たちは行動を強める。日中にもいるわけで　私たちは昆虫と共に地球に生存しているといっても過言ではない。しかし、その後輩たちは虫がさわれないという。そして幼少期はさわれたが、最近はさわれないとまで言っている。これは私は？？？ハテナダ理由は何だ恐怖かトラウマかいや大人ではあるが子供に戻ったのではないだろうか。昆虫をさわるという経験から離れて忘れ子供のころに持っていた得体の知れないものに触れるということ観察するということ体験するということを失ったのではないだろうか。子供は好奇心の塊だ。自分の脳内にないものを得ようとする。そして体験したことを踏まえ今後の糧にする。その点、大人は昆虫を長い間さわらずにいてその経験を失い、状態としては子供と同じだが、過去の様々な経験よりさわることによる危険性（自らへの間接・直接的攻撃)に恐れ、果てに逃げる。これではだめだ。過去の経験が次に進むきっかけとなる”好奇心”を阻害してしまっている。次々生まれる新しきものに対応していくことでその経験や喜びを得る対価に古きに覚えていた、自らを作る”好奇心”や冒険したいという”野心”を忘れる。過去に影響されすぎてはいけない。過去のいやな体験は　いやなまま奥にしまうのではなく他の経験より　よい様に考え行動するべきだ。そうすれば昆虫だって　再びさわれるようになる。できなかったこともできるようになる。また改善するいい経験を引き出すことが出来ないのならば聞けばいい尋ねればいい知ってることには限界があるが知らないことには限界がない－　金八先生　－夏に虫が　少し考えさせてくれた。
26Jul
- 夏
  今日は湿度も低く、気温28℃の割りに涼しい日だった。７月も終いだ。７月の末といえば夏休みに入りたてで一年で最高の気持ちだった。そしてお寺の線香の香りプールの塩素の香りぬれた海水パンツが乾いた香りニワトリ小屋のにおいカブトムシの入れ物のにおい懐かしさがあるが、最近は全く嗅いでいない。日々、エアコンが効いた乾いた空気の部屋と虫も近づかない高周波高電圧の実験棟を行き来するだけの日々。だから、僕は登山にトレッキングに行きたいのかもしれない。
21Jul
- 会社に勤めるということ
  今日は埼玉で朝を迎えた。昨日行われた、内定先の工場見学と懇談会に出席したためである。新幹線で富山から高崎、本庄早稲田と向かい駅内で初めて同期と対面した。同じ部門の内定者人数は僕を含め５人。1人欠席だった。珍しく、人に会うのに緊張した。改札を抜ける。奥に同期が座っている。1人女性がいた。他は男性。第一印象は　和やかそのものだった。その後、移動中の会話も見学中の説明も実りあるものだった。懇親会は炎天下、よく歩いたおかげで冷えたビールが本当においしかった。話も会社のことから出張、海外のこと富山のこと、家族のこと給料のことたくさん聞いた。残業も聞いた。無論あるとのことだった。が、先輩社員のかたが語ってくれたのは「残業してもいい仕事だと思える環境、やりがいがある」と。環境とは、整えていくもの。やりがいとは、生きがい・人関係の良さというもの。真に、相手のことを敬い、自分を謙遜し、物事の本質を語ってくださる先輩社員が輝いており　目指す存在になった。研究色あふれる、独特の会社が既に大好きだ。まだ語るには早いだろうか。　
13Jul
- 夏のはじまり
  今日は夏の高校野球開会式だった。あいにくの雨だったが、選手は力強く行進してくれただろう。いよいよ、夏だ。夕方、研究室帰り高校の恩師に会いに行った。卒業してから毎年恒例である。盆のOB戦のお願いもあるが、選手に差し入れをするためだ。選手の元気な姿を見れてよかった。久しぶりの再会だったが先生は相変わらずの格好でのんびりとした口調。僕の問いかけにしっかり答えてくれるだけでなく期待以上に話してくれて、時々話の中で人生論を語り咄嗟に頭の中に仕舞い込む。最近のことチームのこと学校のこと富山のこと昔のことたくさん話した。ご飯屋で長く話したいところだが、それはまた今度にできるかなぁ。。思うに僕は母校が好きだ。それはいつになっても変わらない。高専にいた人生もあれば大学に進み、研究について真摯に取り組むことを学んだ人生もある。その中でずっと大切にしてきたことをこれからも活かしたい。人生を振り返る良い機会だった。
11Jul
- 夏に入りましたが、
  九州の豪雨、哀悼の意を表す。局所的とはいえ、他人事ではない。旅行の計画を立てながら、思うものがあった。季節は七夕を過ぎた頃である。彼女に清涼感たっぷりのゼリーを作ってもらった。夏ですね。修士論文提出まで8ヶ月である。研究データを出し、発表しまとめる必要がある。研究は目的に応じ環境を整え、テストをし結果の考察をしてフィードバックするもの。考察の末、目的に沿った１つの目標をクリアした段階でアウトプットするわけである。この目標クリアを積み重ね、目的達成を目指す。そして、僕の研究目的は下方修正しなければならないようだ。院進学時に考えていた事が見積もりが甘く達成出来そうにない。提出8ヶ月ということはあと半年でデータをまとめる必要がある。以前、ある先生に言われたが、物事を進めまとめ繋ぐ時はストーリーがしっかりしている方が良い。１つの事柄を見つめ深く探ってみる方が良い。と。自分が出来るようにするだけでなく、それを他人にも出来るように落とし込み、再現性の高いものを目指す。そして、課題も明瞭にし繋ぐと。論文とは、そういうものだ。ただただ、自らの好奇心で行うのでなく次の人の好奇心や創造性を高める事を目指したい。冬はもうすぐだ。
06Jul
- 7/6
  各地、天気の変化にやられているようだ。見守るしかない。工学部にセミが鳴き始めたと思ったら今日は富山県高校野球の夏季大会抽選日だった。季節を猛烈に感じている。さて資格試験日まで2ヶ月を切った。学会発表は後輩に託すとして、研究を進めつつ勉強もしっかりとこなしたい。その為にはありきたりではあるが、早寝の徹底と食事管理、机の整理整頓。遊びや食事の楽しみも大事にして、1番の目標をキチンとこなしたい。
03Jul
- 美味しいご飯をありがとう
  今日は汗を掻きながらの日だった。こんな日は素麺が食べたい。そろそろ風鈴の季節か。冷やし中華を日曜いただいた。美味しい。マヨネーズは欠かせない。ご馳走さまでした。
01Jul
- 人付き合い
  北陸、大雨洪水警報が出た。７月のはじめらしい天気だ。最近、古い友達と連絡取り合う機会があった。自分は市内にいるが、友達の多くが地元や県外に行った。久しぶりに会えるとあって楽しみである。しかし、毎日を研究生活を送っている以上大学の同僚たちと関わる時間が長い。この人々は大事にするべきである。困ったときの相談や、手助けなど。「遠くの親戚より、ご近所さん」　というが周りの人をまず大事にしたい。これから住むことになる地域に関係なく。
28Jun
- 力み
  朝起きたら、室温２６度、湿度７５％だった。数字どおり、蒸し暑い部屋だ。先日、朝刊野球をした。はじめは捕手として出場した。投手の人がいい球を放っていたんだがなかなか審判にストライクと言ってもらえない。後に、これは僕の力んだキャッチングのせいだと気づいた。僕が、際どいコースに来た球を「ビシッ」「ナイスボール！！」とガッチリつかんで、声を上げて言うもんだから　それにつられて審判も力み　冷静さ　よりも　その場の空気に騙されまいと「ボール！」と宣告するみたいだ。僕の力んだプレーが他人のプレーの力みを誘発し、悪循環を生む。これはエラーがエラーを生む現象に近い。そして、これは生きるうえで人と対峙するときにも表れる。冷静さを欠かれて怒られたとき、自分もそれに流され怒り口調となる。まあ、どこかの議会も同じか。大事なことは　何事も穏やかに生きることなのかもしれない。
27Jun
- 生活のリズムを整えること
  なんて心地よい天気なんだろう。今日は朝刊野球があったため早目の起床だった。最近、本当に自分は朝に強く、夜には体の状態が悪くなることに気がついた。夜22時を境に、急激に眠気とだるさを覚える。また23時前にお風呂に入らなければ、次の日に気持ちよく起きれない。朝起きれなければ、大学に行く時間も遅くなり、夜遅くまでいる羽目になり、、、。理想の生活リズムをようやくわかってきた。さあ、火曜日。今週は平日にしっかり研究して土日をなるべく休む。がんばろう
23Jun
- 嬉しかったこと、
  今日も良い天気だった。18時を回っても明るい。お腹が空くので時間を感じた。就活のことを思い出していた。書類選考一次面接筆記試験最終面接と段階を踏んだわけだが一次面接の後に電話にて「文句なしです」と言われたのが本当に嬉しかった。今までを振り返ると塾に進研ゼミに取り組んでも1位になれなかった勉強必死に素振りや走り込み、アピールをしても素質があるやつには敵わない野球いつも真ん中の上 B＋だった。それ故、大した奴でもないのに何か１つ秀でたものを持ってる奴、１つのことが知識豊富なオタクな奴が羨ましくてしょうがなかった。でも、今回の就活で言われた文句なしですとの一言が、僕1人のことを認めてくれ求めてくれているんだと感じて嬉しかった。僕自身、一人一人を大切に見てくれる企業を選ぶことができて誇りに思うし、希望に溢れている。来た道は正しいんだ。よく出来るんだ。さあ、明日も。
- 思いを行動に
  今日は良い天気だった。夏至らしい。風が心地よかった。今日は片付けの日だったようだ。というのも、自分が片付ける意欲の高まったから。研究室の水回りに地面に、寮の談話室を掃除した。道具とやる気さえあればやるようだ。そして、他人の声掛けか掃除姿を見れば自分もやる気がでるみたい。よく物事を進めるにはヒトモノカネというが、これにはキモチも必要なのではないかと思う。掃除を率先してしてくれる人を見て改めて思う。
16Jun
- 幸せの循環
  北陸地方、梅雨はまだである。今日も晴れたいい日だった。最近は歩いて大学へ行くようにしている。登山解禁も近いし歩くと代謝にも良い。この道はサイクリングロードであって、花が地元ボランティアより飾ってある。亀🐢も見つけた。カモ🦆と並歩。最近、ある人達に、結婚は早くしない方が良い。結婚はすると自由がなくなる。結婚すると奥さんの性格が変わる。などと酒を飲む場で言われた。別に相談はしていない。僕以外は既婚者だった。恐らく、普段我慢しているのだろう。お小遣いは少ないだとか炊事は俺がしているだとか全く遊べないだとか云々かんぬん。確かにそうなのかもしれない。が、それはお互いで時間やお金や遊びを共有すれば解決するのではないだろうか？好きな人と好きなようにやればいいのでは？好きな人が楽しそうなら、自分も楽しい。好きな人が幸せなら、自分も幸せ。話が合わないこともあるだろう。しかし、それは好きな人を信じお互いで譲り合いの心を持てば良い方向へと向かっていくのではないだろうか。結婚すると夫や嫁パパやママ旦那や奥さんといった肩書きがつく。生まれて持った名前が薄れ1人の人としてよりその家族の立場へと変化していく。結婚という過程を踏むことで生まれる責任が人 1人の自由と個性を阻害してはならない。と思う。僕は色鮮やかに生きたい。自分が幸せになりたいから自分の周りの人を幸せにしてあげたいそしてその周りの人から幸せにしてもらいたい。
06Jun
- ジャイアンツ
  半袖で少し寒い天気だった。そして、今日は6時に研究室を出た。久しぶりに夕方帰宅したのは、大好きなジャイアンツの試合をテレビで見るからである。しかし、今日は負けた。11連敗だ。11連敗とは週6試合あるので単純計算で約二週間ずっと負けていることになる。怒りや悲しみなど無い。ずっとあるのは期待と希望だから。けども、これを糧に今後このようなことが起きないように一ファンとして言うなら頼むから勝ってくれ。ドロドロでも良い。ホームランやヒットじゃなくてもいいから勝ってくれ。生え抜きの選手、FA加入選手、助っ人外人、新人よ誰でもいいから必死にボールに食らいつき声をかけあい、時には慎重さと大胆さを武器に勝利を取ってほしい。明日の勝利を。
05Jun
- 気持ち
  本日は晴天だった。室堂は雪が降ってるというから驚きだ。事故に遭った人に哀悼の意を示したい。山の天気は変わりやすいが登山、ハイキング、飛行問わず山に関わる際は天候チェックを怠らず安全第一で行動すべきだと改めて感じた。バターチキンカレー。その名の通りだが、チキンがゴロゴロ入っていて食べ応えがある。バターの濃厚さも良い。これでヘルシーだから尚良しだ。いつも食事を作ってくれる彼女に感謝だしいつも美味しくレトルト生活をしている僕にとっては特別なものである。しかし、これは頻度が少ないからこそ感じることもあり今後増え続ければ気が緩み当たり前と思ってしまわないかと懸念もしている。食事代を支払うという態度で意を表することが出来にくい学生時代。僕はこの感謝を持ち続け頂きたい。
31May
- 集中力を高めるためにコーヒーから紅茶に変えようと思います。
  今日は暑かった。半袖短パン小僧でもよかったのかもしれない。最近はよく水分を摂るようにしている。主に水だが、一日で約1.5Lは飲んでいる。お蔭様で代謝もよく、汗をかくが臭いが気になる今日この頃だ。最近の大学生活はというと、専ら研究だ。学会や研究会はないが、就職活動も終わって修士２年としてはこれが仕事になる。また９月３日にある電気主任技術者を受けるため毎日勉強したいと考えている。そして糖分が、脂質が、たんぱく質が　足らなくなるためお菓子やおいしい料理を食べる時間が　たまらなく好きな時間になる。巣もごりイチゴのクリームケーキバタークッキーどれもサプライズで作ってもらった。もちろんウマウマ。巣もごりは　箸がススムススム=ケーキはイチゴの酸味が利いていてケーキの甘さとコーヒーに合う。クッキーは甘さ控えめなためたくさん食べることができる。ご馳走様でした。
22May
- 2017/05/22
  今日は暑くて風がない日だった。湿度はまだ、気持ち悪いほどない。土曜に焼肉に行った。高級なところだ。どれも最高に美味しかった。この時期はGW.に運動会に修学旅行と何かと行事が多いことだろう。家庭教師先の子も修学旅行に行ったみたいだ。しかし、班行動なうえ班員が規則違反、事件などと問題を起こし最悪だったことらしい。満足に某レジャー施設でも1人になり全く楽しめなかったらしい。つくづく思うのは学校、特に中学校での指導は大変だということ一人一人と向き合いその子の幸せのクラスの幸せを創ることが大変だということである。おれが生徒だったら、先生だったらと今日も考えながら教え子に指導していた。
17May
- 京都の研究会を無事終えた。体重は測ってない。
  本日は晴れ夜に雨。研究会に京都に3日滞在したぶん、かなり涼しく感じた日だった。葵祭。京都で最も古い祭だとか何とか。詳しく知らずともやんごとなき貴族の輝きを受け取り楽しめた。場所である下鴨神社は緑の美しいところ。斎王代。斎王の代理だ。毎年1人選ばれるそうな。やんごとないお嬢様なんだろう。京都で食べたものシリーズ。太ったかしら。就活、研究会共に終わった。一先ず疲れたのが本心だが、また次へ進みたい。研究を進め、検定も受け、後輩に繋ぐ。責務はまだありそうだ。地元ラーメン味噌味。今日食べて思ったことは、やはりこの味この感触が好きだということ。一緒に食べることが幸せなこと。明日も良い日でありますように。
11May
- １つ
  ジメジメとした天気が続いた。今日も暑い。暑く、水分塩分補給にと家庭教師のお母様にトマトを頂いた。糖分だけでなく、野菜も食べねば。先日、最終採用試験があり無事合格、内々定を頂いた次第だ。嬉しいの一言であるとともに、感謝の念が堪えない。研究室の先輩に紹介して頂き、働くイメージをはっきりと持ちながら採用試験に臨むことができた。そして、生活を支えてくれた家族や彼女には礼を言わねばならない。高校5年大学2年大学院2年までの間、ずっとイメージしてきた技術を持つものとして働くイメージ。右往左往しながらも通った道により今程内々定を頂いた会社に辿り着いた。その道を通り中で戻ることなく、来れたのも様々な費用から心構え時には遊びを通して周りに支えてもらった。感謝である。よく新卒の3年間は会社にとっては投資機関当人にとっては迷いの機関と言われている。無理もない。学生の頃に持っているイメージと実際に与えられる仕事にギャップが生じるからであり、会社に勤めることで他の業界業種を知り興味を持ち始めるためだ。しかし、それは考え方で変えることもできると思う。置かれた場所で咲くだ。会社にとって新人は金や仕事量、質によって与える仕事を変える。新人ならば、其れ等をこなしまたこなし、出来るならば更に改善を提案、実施すべきである。失敗はしたっていい。与えられる投資機関ならば失敗に伴うコストも見越しているはず。？だ。新人は思い切ってチャレンジすればいい、発言したらいい。若さを理由に避けていたらいつまででも覚えられない。後輩が誕生日にとカレーを作ってくれた。ココナッツ風味のチキンカレーだ。スパイスとホールトマトの酸味が良い。家族が夜遅くに迎えてくれ、乾杯してくれた。感謝である。さて、今週は研究会だ。学会とは違う専門性に負けぬよう準備したい。今月はあと１つだ。
03May
- 学生最後のGW
  快晴のゴールデンウィーク。少し寒いが衣替えをしなければならない季節となった。ホタルイカも終了だ。今週は大学通いが続く。13-15が研究会であり、口頭発表が待っているからだ。正直研究会は嫌いだしなるべく出たくない、ポスターがよかった、などど、毎日ほざきながらやっている。同研究者が集う研究会は内容も複雑で新規性が高いものが求められる、が、僕は3月に発表したばかり。どうやってデータ、考察を捻出しろと。。。。あたまが痛い。そうした中、コーヒータイムとトイレタイムは気持ちを止めて切り替える良い時間となる。ヒラメキも生まれやすい。GW,家族連れの動物園や主要道路に車が連なるのを見ながら研究に勤しむ所存だ。来年は再来年は6年後はその先は時間を1人で使わないようにしたい。