Needless理解もない第三者の言葉 | なんか今日は、きっと今日は

なんか今日は、きっと今日は

しがない社長の独り言

Xでは日々つぶやいているのですが

ダイエットしています。

 

なんやかんやでダイエット38日目。

ほぼ毎日筋トレか何かしらの運動をしていまして。

今日はダンベルウォーキング。

 

 

ウォーキングは何度もしていたのですが

ダンベルウォーキングは初めて。

 

めっちゃつらかった・・・・。

 

 

とまぁそれは置いておいて

ウォーキングのときには音楽を聴いています。

どうしても仕事一直線の生活になってから

ひたすら音楽を聴くということができなかったのですが

ウォーキングきっかけに

久しぶりに音楽を聴く時間ができて

「今日は何を聞こうかな」

なんてウキウキしています。

 

とくに聞きたくなるのが

自分が鬱時代や少年の頃に聞いてた曲。

 

そんななかで今日は

僕が人生で最大の衝撃を受けた

黒夢の

Drug TReatment

を聞いてました。

 

 

やっぱりこの頃はかっこいいなー

と思いながら

初めて聞いたときの衝撃を思い出していました。

 

そう、小学生の頃に初めて黒夢を聞いて

ロックってなんてかっこいいんだ!!!!!

と。

とくにDrug TReatmentはLET’S DANCEのようなエロティックな歌もあり

「なんだこれ!やばすぎる!」

と感じたのを覚えています。

 

 

また

NEEDLESS

Spray

DRUg PeOPLE

 

なんかは、反骨心のある歌詞で

当時の僕には深く刺さりました。

 

たぶんそこからですかねー

「世の中ってきっと胡散臭いんだ」

「世の中や大人は嘘ばかりなんだ」

みたいに思うようになったのは。

 

今は僕もだいぶ丸くなりましたけど

今でも反骨心は健在です。

今でもつまらない大人になりたくないし

かっこ悪い大人になりたくないし

子どもに嘘はつきたくないし

キレイゴトや正論みたいなことに対して、疑いの目を向けます。

 

 

そのせいで

よく

ひねくれている

こじれている

なんて言われますが、たぶんこれはもう僕の軸なんですよね。

 

 

いつまでたっても

大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない。

 

 

そして

 

ナイフを持って立ってやるのさ!

 

 

 

 

今日のBGM:少年の詩/THE BLUE HEARTS

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琴線に触れる株式会社

 

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