ロシアのウクライナ侵攻から丸2年が過ぎました。

しかし、

この侵攻は

誰が望んで始まった事だったのでしょうか?

 

この2つの記事を見ると

市民は戦いを望んでいません。

「パパを戦争から帰らせて」

突然ロシア軍に動員された夫 監視されても抗議続ける妻

 

しかし

戦い続くと悲しみが続くんです

「墓がどんどん増える」侵攻2年、

ウクライナの人々の疲労と覚悟

 

こういう悲しみは

1日でも

1時間でも

1分でも

早く終わって欲しいです。